2010年12月30日木曜日
ぽるしぇの正体は?
帰郷最終日
憧れのビート君のレストア工場探訪である。それなりに綺麗な工房は
納得できたが、もうひとつ納得できないのは、そのお値段である。
バンクーバーで見た、さりげない普段着のビートはもう存在しないのか?
2010年12月28日火曜日
2010年12月27日月曜日
世の中 遊んでいる間に
2010年12月19日日曜日
充実週末!
気を取り直して、午後から海へGo!行きがけに銀座でグループ展に出品している先輩の絵を観に行った。初学者と謙遜されていたが、何よりも楽しんで描いていることが感じられた。初心忘れるべからず、また絵筆を握ってみたくなった。
新橋から赤い電車に乗る前に古い駅ビルへ。もの凄くレトロな喫茶店でフルーツみつ豆を食べる。こんなメニュー自体もうお目にかかることがなく、それだけで敢闘賞ものである。
2010年12月17日金曜日
ちょっと感激
2010年12月12日日曜日
色々ありましたが
暗い気持ちで迎えた週末。三浦の海と大根畑と富士山が優しく迎えてくれた。日曜日はクラブレースの最終戦。28ノットの強風でもがんばり何とか自分達のレースが出来た、チームワークの賜。結果は何と年間総合優勝!!!
ここのところ勝利の女神が微笑んでくれている。楽しくヨットを続けられるのは良き仲間がいるから。感謝感謝!
2010年12月5日日曜日
またまた怒濤の1週間

休講し、よく休養をとり、夜はレースの祝勝会へ。言い出しっぺなので休む訳にはいかない。2次会は失礼し、都心のホテルで熟睡。折角都会で寝たので、翌朝は川を渡って千葉県へ。恩師の画業60年の一大回顧展を鑑賞。先生にはお会いできなかったが、80歳を過ぎてまだ盛んに制作している模様。30年ほど前に、まだまだ画家としては駆け出しと言っていたことを思いだした。ひとつの事を追求する人生の重み。大きな感動を覚えながら帰宅した。
2010年11月26日金曜日
激動1週間
その後も各種会合が連日目白押し。何だかんだで責任あるポジションも引き受けざるを得ず、またまた忙しくなりそう。といっても世間の社会人より暇な事は目に見えてる。だからお役が回ってきたということと解釈しよう。銀座で会合があった日はふらふらと宝くじ売り場に足が向いた。興味がなくて知らなかったが年末ジャンボやらとかで売り場は大賑わい。セットですかバラですかと言われ、バラ2枚と言ったら10枚の束から2枚を抜いてくれた。世間では10枚単位で買うのが常識らしい。2枚でも600円なり。遊びは自分の範疇を越えないのが鉄則。
発表まで買ったことは忘れておこう。
金曜日でK短大の授業が終わって1週間が終了。長いような短い1週間だった。
2010年11月23日火曜日
2010年11月21日日曜日
また現実が
1)きへん 桜 桃 杉 村 松
2)くさかんむり 苗 苦 花 草 芝
どちらも楽勝で正解。まだまだ認知症には程遠いと安心。
ところが昼休みにコーフィーでも買おうと外出。ショップに入ってから、多額の現金、カード類などすべて入っているポシェットを講習会の会場に置き忘れてきたことに気がつく。確実に認知不全は始まっている。嗚呼!
夜は免税店で買ったベイリーズミント味を食後に頂く。これも笑い話があって、$2.25という赤い看板に釣られて買ったのだが、これは値段ではなく、割引の額だった。$35ドルも出してしまったと思ったが、このミント味版は日本では売っていないそうで、わざわざ取り寄せる人もいるとか。オージーガールの世界一週単独無帰港の本を読んでいるうちに、またまた気絶していた。11月20日の出来事。
とうとう最終日
2010年11月18日木曜日
レース三昧
今日は午後から2レースがある。午前中は街をお散歩。古くて素敵な市庁舎。クリスマスは近い、真夏のね。バイク乗りが多く、見ていてるだけで楽しくなる。繁華街でも整然と駐輪している姿が羨ましい。

今日のレースはノンスピネーカーで行われる。まずは午後2時からの第一戦い。のんびりしたレースかと思えば一流レーサー、それも大型艇がぞろぞろ。レベルも伯仲。その中で2位をキープ。ところがコースを間違えてしまい、マークを回り直す痛恨のミスが発生。30杯中9位に終わる。
5時ごろからハーバーは騒がしくなる。勤め帰りの老若男女がぞくぞくと集まってくる。女性が多いのにびっくり。我が艇も花が咲いたよう。
5時ごろからハーバーは騒がしくなる。勤め帰りの老若男女がぞくぞくと集まってくる。女性が多いのにびっくり。我が艇も花が咲いたよう。
2010年11月16日火曜日
クルージングヘブン!
今日はレースが無くオフの一日。まずは船具屋さんへ買い物に。いくらか日本よりも安いのと、観光客特権で消費税10%が戻るので、買い物三昧。その後クルージングに最適な場所があるというので、40kmほど車で北上。案内してくれたのは、またもやセールメーカーのイアン氏。ベンツの後席に揺られて1時間。車中はナツメロが流れる、と言っても歌手はシナトラとかドリスディ。ちょっと垢ぬけている。そうこうしている間にも渋滞知らずの道、自然が一杯の場所へピットウオーターという処へ。素敵な古風な灯台、向こうは広大なタスマンシー。入り江には無数のヨットが浮かぶ絵のような風景。しばしボーッと見とれていまう。そこからさらに渓谷沿いに川を遡ると静かな入り江のようなスポットが点在。どこも水深は20mほどあるので安心して進めるとのこと。ポンツーン付きのレストランを眺めつつ持参のサンドイッチランチをいただく。

大自然を満喫した後に、シドニー中心部へバック。知り合いのインド人一家を訪ねる。窓からはオーシャンビュー、庭にはプール、そしてポンツーンがある。まさに夢のような場所。潮風に吹かれながら飲むワインの味は格別だった。

大自然を満喫した後に、シドニー中心部へバック。知り合いのインド人一家を訪ねる。窓からはオーシャンビュー、庭にはプール、そしてポンツーンがある。まさに夢のような場所。潮風に吹かれながら飲むワインの味は格別だった。
2010年11月15日月曜日
予選通過?
今日は朝から冷たい雨。ここは南国ではなかったのか?午前中に船会社の人とミーティング。うまく船を運べるといいのだが。無理を言ったが精一杯援助していただいた。優秀な後輩連に感謝、感謝。
住まいの前に通るはモノレール。なぜか新鮮なり。ちょっと昼寝を挟んでハーバーへ。相変わらず雨は止まぬ。
こんな天気で心配だったが、セール屋さんが呼んだクルーが続々到着。強力な布陣。今日は写真班に徹することができそう。

ところが、やはり考えは甘かった。ハリヤードの上げ下げから始まり
ジブトリム、いわゆるウインチ巻きなど大いに運動してしまった。本日のクルーは実力者そろい。次々と飛ぶ指令に皆黙々とついていく。ヨッティングの歴史の厚みを感じる。


小一時間でレースは終了。ヨットクラブのバーで一服。AOBAフロムジャパン!とアナウンスを受ける。23杯中の3位。幸先のいいスタートだ。
住まいの前に通るはモノレール。なぜか新鮮なり。ちょっと昼寝を挟んでハーバーへ。相変わらず雨は止まぬ。
こんな天気で心配だったが、セール屋さんが呼んだクルーが続々到着。強力な布陣。今日は写真班に徹することができそう。
ところが、やはり考えは甘かった。ハリヤードの上げ下げから始まり
ジブトリム、いわゆるウインチ巻きなど大いに運動してしまった。本日のクルーは実力者そろい。次々と飛ぶ指令に皆黙々とついていく。ヨッティングの歴史の厚みを感じる。
トワイライトレース
の名にふさわしく、黄昏時のシドニー湾の時はゆっくりと流れる。
すべての動作がスムーズ。ジェントルマン20セカンドビフォージャイブング。一度でもいいので、さらっと言ってみたいものだ。
小一時間でレースは終了。ヨットクラブのバーで一服。AOBAフロムジャパン!とアナウンスを受ける。23杯中の3位。幸先のいいスタートだ。
街の灯りをバックに至福の時が。
結構働いたので、私自身は一軍レギュラー獲得か?水曜日のレースでも、いいところを見せなくては!!
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