2010年11月11日木曜日

お散歩日和

今日も暖かい陽射しが。遅起きは本当にありがたい。月1回のお役所訪問。迷わずモンキー君でおでかけ。信号渋滞なんのその。田舎道や農道もスイスイ走り抜ける。いや、トコトコといった感じの法規を守った低速走行。お役所の用事は無事に終了。残すところ来月のみとなった。今日は、平和な受付で喰ってかかる人はいなかった。明日からの旅行に備えて買い物。お店が開くには間があったので、通りがかりのバイク屋でオイル交換。もっと乗ってやってくださいと言われた。確かにほとんどガレージの飾り状態。それでも、たまにバイクに乗るのは気持ちがいい。ミニサイズながらもニーグリップするのでスクーターとは別の乗り物。コーナリングも楽しい。

お店は移転していてショッピングセンターの中に入っていた。立派なバイク駐輪場があると嬉しくなってしまう。大概どこでも嫌われものだったのに最近はインフラ整備が進んで来た。港におけるヨットも早くそうなって欲しいものだ。モンキー君は大型バイクの隣で一丁前に存在感がある。帰りは少し遠回り。ひまわり通りという道を通る。ここはひまわりが咲くのではなく、あの気象衛星の電波をとらえる巨大アンテナがあるからついた名称。周りに高い建物がないからいいのだろうか。さて、これから荷造り、予習と頑張らねば。何時に眠ることができるだろうか。週末は南国の暑い海が待っている。



秋の一日

比較的暖かい日が続くこの頃。都心に出かける用があった。迷ったあげく、バイクで出動。これも朝が遅いから苦にならない。お勤めの頃はまだ薄暗い早朝にエンジンを回す勇気はなかった。ミーティング場所は大江戸線を利用すると便利な所。始発駅近くのバイク駐輪場を探した。駅から徒歩数分の公園内にそれを発見。1回200円なり。それにしてもやけに空いている。帰りがけに解ったことだが、隣に区営の体育館があり、そこに無料のバイク置き場があるのだった。勿論そちらは満車。施設利用者に限るの看板はあるが、皆トイレでも使ったのだろうか。
始発の地下鉄ホームは、のんびりしたもの。誰でも座れるので争いがない。昼寝を兼ねて座り、うとうと45分間。都心のビルへ到着。高層階の中華レストランへ。天空からの眺めを堪能。スカイツリーも見えていた。味もなかなかだったが、話がヘビーだったので、ゆっくりとは味わえなかったのが残念。
会合が終わり、また大江戸線でバック。駅を降りて公園をお散歩。秋の陽にそまる黄金色の木々が美しかった。
さて、帰宅すると今度はお勉強モード。シドニーへの出発は明後日と迫って焦りが出てきた。自分を苦しめているのは日頃のさぼり癖のツケなので誰も責められないのだが。金曜日はK看護短大から成田へ直行、翌週の金曜日は成田からK短大へ直行というハードスケジュールとなったが、ひとつ問題が。今週の分はいいのだが、翌週のレジュメをつくる時間がない。学生からのリアクションを次の授業の頭にレフレクションするという授業パターンなので2週分を一気に完成することが出来ないのだ。そこで名案が。シドニーへ仕事を持ち込み次週のレジュメを完成させる。成田に戻ったらネットプリントというサービスを使いコンビニでプリントアウトする。これならば間に合う。一度テストをしておかないと心配なので、今週分で予習。案の定、エラーの連続。Macで作成した文章は基本的に受け付けてくれないのだ。一度Windowsへ移して、そこからネット申し込み。今度はうまくいった。夜道を歩いてコンビニへ。夜のコンビニは客層が悪く、ちょっと気味が悪い。コピー機のところにネットプリントという項目があり、取得したファイル番号を打ち込めば完了、少し待たされるが1枚20円なりでコピーが出てきた。便利な世の中になったものである。11月10日の出来事

2010年11月9日火曜日

辛い週明け

やはり寄る年波には勝てぬ。日曜日は脚が痛くて引きずって這うように移動。眠気もあって参考書を読み切れずに撃沈。早朝から予習に入ったが、なかなか捗らない。とうとうタイムアップ。時間短縮の為に関越ー圏央道ー八王子バイパスと、とてつもなく大回りをしてZ大へ。それでも下道より30分早くて、ドア・ツー・ドアは60分なり。2150円は痛いが、圏央道割引と八王子バイパスの社会実験無料通行がせめてもの救い。授業まで脇目もふらずに予習。だいたいギリギリまで準備を延ばす悪い癖はいつまでたっても治らない。
授業は、しっかり予習をした成果有り。まあまあ、充実した中で終了。来週は休講ですと言ったら、拍手こそ起こらなかったが皆ニコニコ。やっぱり休講もたまにはいいものだ。でも、シドニーへ立つ前に次回の予習を済ませなくては。K短大は2回分の予習の必要あり。今週は頭脳労働に明け暮れそう。
何をやっても根気が続かぬのは、やはり歳のせいか。
PCの前に座っても関係ないページを見たり、メールを見たり、何とも進み具合が悪い。
明日はクラブの用事で汐留へ行かねば。忙しい時に用事は重なるもの。ちょっと気が重い。

2010年11月7日日曜日

伝統のレース

K看護短大の授業を終え、その足で海へ。秋の厳しい海で自分を鍛えなきゃということで、伝統のレースにエントリー。今年は、レーティングを取得していないが、主催フリートのレーティングで参加。この頃外洋レースは衰退の一途だが、それでも10杯のエントリーがあり、まずまずの盛り上がり。艇長会議に出席の為、早朝の小網代へ。ここは昔合宿所があったあたりだが、すっかり周辺は整備されクラブハウスも立派なもの。早めに着いたので懐かしい風景を散策。
レースは北風の中をスピンスタート。順風の追手、ブルーリボン得意の風だ。大型艇も視界内に入れ、ライバル手を従え竜王埼までは途中風が落ちたところもあったが、まずは快調なセーリング。大島を回り込んだ所が勝負所。雄大な夕陽に向かって風を拾い拾い走る。スピンランを諦め、ジブアップ。ところが後輩の乗るゲフィオンがスピンのまま、どんどん迫って来る。堪らず再度スピンアップ。もたもたしてると名人の渇が飛ぶ。こちらもスピードアップ。ライバル艇5杯での競い合い。仙波埼の辺りで大型艇が、あちこちと向きを変えて漂っている。カームだ!再スタートを切る感じ。ここで大勝負に出た。島の周辺は風が無いとみて、外へ大回り・・・残念!外も風がなかった。名人の芸術的なバウワーク。綺麗にジブが上がり、今度は島ギリギリに上して行く。太陽は沈み夜のとばりが。頭上は満天の星空、流れ星。遠くに伊豆の灯。レースでなければこの時間を満喫したいところだが、そんな余裕はない。ライジャケ、ハーネスと完全装備の中、懐中電灯でセールを照らしつつ闘いは続く。元町の堤防に跳びうつれそうな所まで近寄る。そのから乳が埼まで島の風を受けて快走、ライバルに競り勝つ。こんなに近くに寄ったのは初めてだったが、水深計が5mを割って4.1mまで行った時は、はらはらしたがその後直ぐに20mに回復。やれやれ。大島を抜けるとまたもや無風、且つ触れ回る風に翻弄される。あちこちを行ったり来たり。夜なのにすぐ近くにライバル艇が多数いるのが解った。声が聞こえる位の近さだ。ここまでスタートしてから9時間以上経つのにポイントレースをしている気分。この状態はゴールの小網代までずっと続いた。南西ブイが判別出来る辺りからやっと風は定まり順風に。城ヶ島に灯台がはっきりと見えるがまだまだ先は長い。ここからゴールまでは片上りに近いが、詰めをどうタック合戦をしていくかが問題。大局的にはいい位置にいたが、色々と勝負を仕掛けてくる強者も多く、数艇に先に行かれる。城ヶ島目前では本船とミーティング。油の臭いがする位まで接近。舵取りの表情まで見えたので、まあ眠っていないことは判別できたが、ひさびさの緊張ケース。最後は風がシフトしまくるが、名人は振れを逃さない。舵を持つと風の振れについていけと良く注意されるが、成る程ついていくとはこのような事か。でも、昼間ならばともかく、夜にそれが出来るとは、やはり常人ではない。そうこうしている内に26時ごろ、ゴール30分前のコール。小網代周辺は案の定吹いている。一睡もせず頑張ってきたが、ここは最後のハイクアウトとジブ引き合戦。二度ほど、脚が攣り痛い痛い。小網代湾港に設置されたゴールラインに待望のゴール。スタートから16時間。長いようで短い緊迫のレースだった。船の片付けを皆さんに託し、レース本部へ書類の提出へ。お鍋持参でゴールのご褒美の「おでん」を貰いに行ったら、温めたパックおでんと熱燗代わりの焼酎瓶を頂いた。おでんを美味しく頂いて気絶。横になると身体がガタガタ震え出した。からだが悲鳴を上げているのが良くわかる。夏の冷や汗体験と重なるところ。体温調節機能が低下しているのだろう。やがて意識が朦朧とし、深い眠りに。4時間ほどの睡眠だったが、こんなに熟睡したのは久しぶり。頭の細胞が入れ代わった気持ち。船の片付けを終え、上架。昼過ぎには帰宅した。不在の間にアマゾン便が。箱を開けると参考書。Z大の授業準備用。本は自腹で買わねばならぬので結構費用がかかる。さて、明日までの授業準備を済まさねば。一瞬にして現実世界に引き戻された。

ミッフィー大活躍

またまた、あっという間に週末が。金曜日はK看護短大、土日がヨット、月曜日がZ大と週末が集中的に忙しく、間の平日はのんびり。リタイア人生はカレンダーが違う。K看護短大は授業の在籍学生が15名という少なさ。のどかな雰囲気で授業は進む。今日も秋晴れの暖かい一日。某名門小学校のお受験でも活躍したミッフィー君ズのお出まし。ぬいぐるみのミッフィー君を連れ出し、ストーリーを考えてミニ本を作るという課題。初めは躊躇していた学生も、校内や近所の公園などで撮影を始めると勢いがついてなかなか停まらない。とうとう家にお持ち帰りをする学生も現れた。さて、どんな本が出来ますことやら。11月5日の出来事。

2010年11月5日金曜日

今日も1万歩!

今日は都会へお出かけ。朝のバイクは寒かったが、週末のナイトレースに備えトレーニングといったところ。制限速度が30キロに抑えられている原付は、いつもはいらいらするのだが、この寒さには低速走行が嬉しい。なるべく裏道を通ってホームセンター経由となり町のA駅前へ。立派な原付駐輪場ができていた。一日200円なり。バス代よりも格安で便利。駅前が整理され、こういう公的なバイク置き場がもっと増えることを願う。
有楽町線でターミナル駅へ。ここで運動と思い、目的地の2駅手前で下車。当てずっぽうに歩いていたら西武池袋線が見えてしまった。慌てずiPodを取り出す。瞬時に現在地を教えてくれる便利な道具だ。ここで進行方向修正。最短距離を目論んで歩き始めたが、次は山手通りを走る高速道路に阻まれて迂回。丁度高速が地下にもぐるところで、さすがに高速は横断できなかった。ツタの絡まる古い学舎も耐震工事の為か改装中。どんどん歴史のある建物が失われていくのは残念。
結構歩いたなと思ったら早くも5000歩達成。銀行やデパートの用事を済ませ昼食。ヨットレースに備えてコラーゲン補給。K屋のカレーうどんはスパイスたっぷりで温まる。

午後はJRで北上。本日は長い3時間の講習会。退屈だったが、自分が講義するときの参考になることはいくつかあった。講習会が終わると、もう夕方。ここ川口は鋳物の街。立派な駅舎の看板に見とれてしまった。結局、そう苦もなく目標の1万歩を達成。考察の結果は、なるべく用事を作って外出すること。それも複数の用事を一日に片付けるのが良い。それでも全部電車だとまだ歩数が不足するので、どこかで途中下車し、2駅分歩く。電車の中はできるだけ座らずに立っている、つり革に捕まらないと更に効果あり。でも、日中は空いている電車が多く、一人だけ座席に座らずに立っているのは勇気がいる。リタイア暮らしの優雅な悩みか。

2010年11月3日水曜日

11月3日

今日は我々のクラブにとって特別な日。今年で遭難から49年の月日が経った。安全祈願を忘れてはいけない日。週末の小網代カップに向けて船を下架。準備もそこそこした。

安全を祈願し、慰霊碑に黙礼。石碑に刻まれた文を読み上げるのは現役の務め。安全に関する気持ちがいつまでも語り継がれていくことを願う。週末の安全祈願も勿論たっぷりとした。いい日でありますように。
帰途は蒲田で途中下車。T先輩のお薦めのカレー屋さんに立ち寄る。
カレー屋さんというより本格的なインド料理店だった。こんな場所にあるのが勿体ないくらい。久々の本場の味を楽しんだ。