2010年11月18日木曜日

レース三昧

今日は午後から2レースがある。午前中は街をお散歩。古くて素敵な市庁舎。クリスマスは近い、真夏のね。バイク乗りが多く、見ていてるだけで楽しくなる。繁華街でも整然と駐輪している姿が羨ましい。




今日のレースはノンスピネーカーで行われる。まずは午後2時からの第一戦い。のんびりしたレースかと思えば一流レーサー、それも大型艇がぞろぞろ。レベルも伯仲。その中で2位をキープ。ところがコースを間違えてしまい、マークを回り直す痛恨のミスが発生。30杯中9位に終わる。


5時ごろからハーバーは騒がしくなる。勤め帰りの老若男女がぞくぞくと集まってくる。女性が多いのにびっくり。我が艇も花が咲いたよう。

エントリーリストを見てびっくり。100杯を軽く超えているではないか。一番大型クラスのディビジョンAに参加。元アメリカズカッパーを含めて競合揃いだ。迫力のスタート、わずかの隙を見てカメラに収めることができた。でも、その後は全く余裕なし。ジブトリマーは体力勝負、ウインチ引きとヒール殺しに動きまわる。シドニーの街をバックにサンセットセーリング。これを週に3回はこなすのだから、うまくもなるはず。まったくもって羨ましい環境だ。





レースが終了し、片づけが終わるころには夕闇が。パーティーといっても、ホストのヨットクラブの食堂で勝手に飲んだり食べたりしているだけ。そのうちにアナウンスがあり、各クラスの成績発表。最後が該当のディビジョンA。5位から順に発表。3位、AOBAomedetougozaimasu! 何とまたまた月曜日に続き、入賞!それも40杯中の3位。1位との差はわずか28秒。すごい接戦だったことがわかる。皆の祝福を受けて乾杯!ますますセーリングの楽しさに引きこまれてしまいそう。




2010年11月16日火曜日

クルージングヘブン!

今日はレースが無くオフの一日。まずは船具屋さんへ買い物に。いくらか日本よりも安いのと、観光客特権で消費税10%が戻るので、買い物三昧。その後クルージングに最適な場所があるというので、40kmほど車で北上。案内してくれたのは、またもやセールメーカーのイアン氏。ベンツの後席に揺られて1時間。車中はナツメロが流れる、と言っても歌手はシナトラとかドリスディ。ちょっと垢ぬけている。そうこうしている間にも渋滞知らずの道、自然が一杯の場所へピットウオーターという処へ。素敵な古風な灯台、向こうは広大なタスマンシー。入り江には無数のヨットが浮かぶ絵のような風景。しばしボーッと見とれていまう。そこからさらに渓谷沿いに川を遡ると静かな入り江のようなスポットが点在。どこも水深は20mほどあるので安心して進めるとのこと。ポンツーン付きのレストランを眺めつつ持参のサンドイッチランチをいただく。










大自然を満喫した後に、シドニー中心部へバック。知り合いのインド人一家を訪ねる。窓からはオーシャンビュー、庭にはプール、そしてポンツーンがある。まさに夢のような場所。潮風に吹かれながら飲むワインの味は格別だった。













2010年11月15日月曜日

予選通過?

今日は朝から冷たい雨。ここは南国ではなかったのか?午前中に船会社の人とミーティング。うまく船を運べるといいのだが。無理を言ったが精一杯援助していただいた。優秀な後輩連に感謝、感謝。
住まいの前に通るはモノレール。なぜか新鮮なり。ちょっと昼寝を挟んでハーバーへ。相変わらず雨は止まぬ。
こんな天気で心配だったが、セール屋さんが呼んだクルーが続々到着。強力な布陣。今日は写真班に徹することができそう。

ところが、やはり考えは甘かった。ハリヤードの上げ下げから始まり
ジブトリム、いわゆるウインチ巻きなど大いに運動してしまった。本日のクルーは実力者そろい。次々と飛ぶ指令に皆黙々とついていく。ヨッティングの歴史の厚みを感じる。




トワイライトレース
の名にふさわしく、黄昏時のシドニー湾の時はゆっくりと流れる。
すべての動作がスムーズ。ジェントルマン20セカンドビフォージャイブング。一度でもいいので、さらっと言ってみたいものだ。

小一時間でレースは終了。ヨットクラブのバーで一服。AOBAフロムジャパン!とアナウンスを受ける。23杯中の3位。幸先のいいスタートだ。
街の灯りをバックに至福の時が。
結構働いたので、私自身は一軍レギュラー獲得か?水曜日のレースでも、いいところを見せなくては!!







初乗艇

いよいよヨットハーバーへ。街の中心に泊まっているが、そこから車でたった5分の立地条件。なんとも恵まれている。しかも隣には公園の緑、海もきれいだ。シドニー湾はどこもかしこもマストの林。ポンツーンを歩いて行くと、日本のセールナンバーの船が。47フィートはさすがに広々としている。船を仲介したセール屋さんに教わりながら早速帆走開始。イアンという好人物だが、あなたはシャツを脱げと言われた。
私の着ていたシャツはライバルメーカーのものだったので、ちょっと真剣なジョーク!?


覚悟いていたメインハリヤードも分けなく揚がり拍子抜け。快適なセーリング開始。
湾の奥は果てしなく続く。水深計とにらめっこしながらどんどん進む。ラットを任されヒヤヒヤ1.2mまできて方向転換。今度は湾口へ向ける。小型艇がかっとびレースをやっているのを見学。本当にシドニーはセーリングパラダイスだ。ハーバーに戻ると大型艇が続々と入港。シドニーホバートレースのためにシドニーに名艇が集まって来ている模様。
明日はトライアルの親善レースに参加。さて、無事にこの大型艇を動かせるでしょうか。
11月14日の日曜日。暑いがからっとした気候の一日だった。






2010年11月14日日曜日

シドニー一日目その2

お上りさんは、お散歩に出発。世界遺産のオペラハウスへ。週末の夕暮れ時。観光客やらバーに集う地元の方やらで活気があるエリア。19時でもサマータイムなので明るい。海は都会なのに綺麗なのは潮の流れがあるからか。オペラハウスの構造を知ってなるほどと感心。良く考えたものだ。白くのっぺりと見えるが実は表面はタイル張り。工事も相当大変だっただろうに。


チャイナタウンへ移動。治安は良さそうで一安心。
牡蠣、あわびなど海の幸を堪能。まるで香港にいるみたい。本当にここは英語圏か?
明日は、いよいよテストセーリング
11月13日の夜の出来事。


シドニー一日目その1

長いようで短い9時間の空の旅。2回のお食事のほかは、熟睡。隣席だった韓国の若い女性は迷惑そうに背中を向けて丸まっていたが、こちらは一杯機嫌でガゴガゴ。騒音を立てていなかったことを願う。後発の先輩をシドニー空港で待つ。公衆トイレの中にある無料シャワーを発見。早くもシドニーホームレス生活を味わう。朝食はフルーツサラダ。700円で山盛り一杯、ヨーグルト付き。後発の先輩たちと無事に合流。


TAXIで市内に。繁華街のど真ん中。立派なコンドミニアムに到着。
高層階なので眺めが良い。教会のてっぺんにはためく国旗。北風なので暖かい。そうだ、ここは南半球なのだ!
11月13日の出来事。


しゅっぱーつ!!

いよいよ南の国へ出発の日。ところが困ったことに。今日はK短大の授業日なのだが、ヨコハマAPECの影響で高速道路が通行止め。一計を案じて、千葉よりの下街に車を一旦駐車。安い有料駐車場から満車になるのと、朝早い方が移動もスムーズという理由から、まだ暗いうちに家を出る。実は遠足へ行く日と同じで、興奮して起きてしまっただけなのだが。下道を通っても60分で家康像のある両国に到着。時間があったので朝風呂に入る。立派な温泉で1000円なり。

K市まではJRで移動。もちろん定刻に短大へ到着。授業が長引いてっ少しハラハラしたが、居座ろうとする学生を「宿題宿題」といって追い返す。両国へカムバック。そこからは下りなので難なく成田へ。途中、懐かしいサソリさんと記念写真。南国は目の前!
11月12日の出来事