2011年4月19日火曜日

館山の海

木更津発だったので、渋滞も無く1時間弱で館山へ。あれこれフィッティングなどするうちにあっという間にスタート時刻。M氏と私の他に助っ人のお二人。何でもいつもは稲毛で乗っているそうだが、例の液状化問題でハーバーは閉鎖されているとか。徐々に風は落ちると予想したが結構いい風が吹いている。久々のヘルムスでやや緊張。自分の船でないので勝手も違う。フリーのスタートはタイミング良くジャストにラインを切れた。ここですかさずスピンアップ!と思ったら何と空からスピンが降ってきた。ハリヤードトラブル!万事休す。しかたなくジブで上し気味に走る。ところが解らないもので、これが大当たり。陸沿いに吹き下ろす良い風を捉えて一気にトップへ。しかし、それも長くは続かなかった。地元艇の意地に掛けてYさんの乗るS号が急接近。もっと陸に寄せ抜き去っていく。岬の突端は暗礁あり、網有り、潮強く。地元の海を熟知しているセーラーにはかなわない。それでも二番手にマーク回航。後ろを大きく離している。これだけリードがあれば。その油断がいけなかった。一度ジブを降ろしてスピンを揚げるが風向風速定まらずベタに。これが風が変わる前兆だった。北東風から一気に南東に風がシフト。大回りをした我が艇はあっという間に後続艇に追いつかれてしまった。大型艇に抜かれ、最後は同じサイズの船とタッキングマッチ。鼻の差で抜かれてしまい4着に。
それでもレースをした充実感は最高のもの。疲れているから休もうと思った週末のヨットもM氏の計らいで半分のドライブで済んだので快適に帰宅。木更津から1時間でもう都内を抜けて埼玉へ。高速道路は確かに空いている。やはり出控える人が多いのだろう。からだは疲れているはずだが、潮風に吹かれて頭の中は爽快。やはり週末は海でリフレッシュせねば。
4月17日の出来事。

週末はやっぱり海

さて、週末到来。新学期は新しい人間関係が始まり気疲れする。土曜日の研究会に久しぶりに出席。新しい仕事に役立つかと思ったが、どうもピンと来ない。研究会の体質が少し固定化しているように思えた。かつて自分が関わっていたころを顧みてはいけないのだが。何となく不完全燃焼の内にクロウサギさんに火を入れる。ミクロサイズなのに信じられないパワー。何回乗っても感動がある。夕暮れのアクアラインを通って木更津へ。今晩はここでM氏にお世話になり1泊させていただく。海の香り一杯のお宅。ここがトイレの中だとは誰が信じようか。
1週間分の疲れもあって深い眠りに。目覚めたら枕元のロール紙に幼い娘さんの絵が。昨日の研究会よりもずっと得るところがあった。4月16日の出来事。

2011年4月15日金曜日

やっとのことで

待ちに待った年金初受給日。朝一番に受け取りに。ところが困ったことに無人ATMコーナーは全て封鎖。途中で停電すると閉じ込められるというのがその理由。3箇所から貰う年金を3つの金融機関に分けたのが徒になった。店舗のあるここでは都会のS駅までお出かけ。案の定、銀行店内のATM機は長蛇の列。それでも30分以内に全ての年金を手に入れた。これが毎月貰えればいいのだが、まあ愚痴は言うまい。ちょっと小銭が入ったので、ポルシェ君の給油を終えたら滅多にやらぬ洗車をしてみた。身長190cmを越えるこの小娘さんは、どうやっても天井が洗えないのだ。洗車機を通して頭の上のフケが一気に綺麗にとれた感じがした。これで洗車料金は300円なり。やはり土地の安い郊外ならではの値段なのだろう。タオルも無料で貸してくれてボディーの花粉も一気に落ちた。タオルは勿論真っ黒。帰って来てクロウサギさんの花粉も気になったので、これは自前で洗車。ボディーには光沢がある訳ではないが何故か虹が見えた。こちらはチビ助なので、あっという間に洗車終了。2台とも綺麗になったところで自分もシャワーを浴びた。もうシャワーが気持ち良い季節となった。さっぱりしたので昼間から喉を潤そうかと思ったが、はたとやらねばならぬ事を思いだした。今日はOB会の広報誌の原稿書きを仕上げねば。またPCに向き合う時間となった。

2011年4月13日水曜日

今日はラッキー!?

悪い時には悪い事が重なるものだが、時にはその逆もある。今朝も早起きしたが、それでも7時頃にゆっくりと朝食を食べることができた。6時代では寝ぼけていて食欲が湧かないのだ。今日のご出勤はW駅までモンキー君でGo!途中珍しい人に遭遇。久しぶりに顔を見て嬉しかった。地下鉄は始発列車の扉が閉まる寸前に乗り込み、朝のラッシュ時にも拘わらず無事着席。ひとつだけ座席が空いていたのだ。ターミナル駅まで熟睡。乗り換えて二駅、O女子大に到着。校舎に入ると見慣れない電子掲示板が。これも地震を契機にした安全対策の一環だろう。保育表現の初授業。教える内容も初なので緊張したが何と受講生はたったの4名。喜んでいいのか悲しむべきか。まあ、まだ履修申告前なので蓋を開けてみなければわからぬが、大人数よりはありがたい。授業とうよりもゼミといった感じで授業が出来そうである。銀行のATMは無人機コーナーは軒並み閉鎖してるので、都心に出たこういうチャンスに記帳を済ませる。年金受給まで、あと二日間となった。
帰宅したら、宅急便でお手紙が到着。請求書かと思ってドキドキしながら封を開けたら、何と前に応募したプレゼントに見事当選。Quoカード1万円也を入手した。実は最近Quoカードづいていて、ここ数ヶ月で3枚をゲット。とにかく何でも応募してみるものだ。今日はどうやら近くに女神さまがいたらしい。墓参りした効果もあるのかなあ?

2011年4月12日火曜日

こわごわ電車に

昨日ほどの辛さはなかったけど、今朝も早起きモード。武蔵野線に乗って専門学校へ。ダイヤは表示されているが当てにならぬ。その結果車内も混雑、座れなかったのでいい運動に。車窓から春らしい景色を見ているうちに目が覚めた。講師控え室に一番乗り、インスタントコーヒーを飲んで一服。屋上の運動場は檻のよう。随分狭いと思ったら規定のグランド面積を満たす為の苦肉の策とのこと。いかに日本のお役所の規制が形ばかりかが解る。授業に遅刻した学生がいたので聞けば、小さな余震があり、電車がしばらく止まったとか。授業は、練りに練った仕込みが功を奏して大受けのうちに終了。眠気がすっ飛んだという感想があったのは嬉しいが、前回は寝てたのかなあ?ちょっと気合いを入れすぎたので、次回からが逆に心配。このペースが保てるか?
帰りは途中駅で降りて、昼食ならびにクイックマッサージ。脚がしびれてしょうがなかったのだ。脚のしびれはやや解消。それよりも顔のツボを押してもらい、一時的ではあるが鼻水が止まった。そこまでは良かったが、駅に着いて愕然。電車が止まっている。また余震があったらしい。それに加えて強風で遅延している箇所もあるようだ。路線図付きの災害用標示がリアルタイムで見ることが出来る便利な物が新設されていたのはいいが、こう止まっているところが多いと電車でのお出かけはリスクがあり不安。かといって、車の移動では渋滞が心配。近場だったらモンキー君が一番便利なのだが埼玉の東端までは遠すぎる。電車はダイヤ1本分遅れて到着。途中で止まらぬか、はらはらしながら乗っていたので帰りは景色を楽しむ余裕はなかった。アトムの曲が流れるホームに無事到着。そこからはモンキー君でトコトコ帰る。帰宅途中にある女子大の大きなサクラが、強風に煽られ花吹雪を散らしていた。明日も、朝からお仕事。週の前半は辛いなあ。

2011年4月11日月曜日

朝は辛かったけど

久々のヨット疲れで朝早起き出来るか心配になって夜中に目覚めてしまった。やはり緊張しているのかな。今日は、今年度初めての保育園での臨時先生。月に2回のお仕事なれど、手は抜けない。5歳の子ども達との60分は楽しくもあり、冷や汗の連続でもあった。教室の目の前がサクラ、サクラ。隣接する小学校の裏庭だが、この保育園のために誂えた舞台のよう。急遽内容を変更してサクラを題材に。狙っていた線とは少し外れたが、それなりに楽しめて貰えただろうか。それよりも、こちらが若い元気を貰ったのが何よりの収穫。これで朝がもう少し遅ければ言うことがないのだが。学生時代のヨット明けの辛い週の初めを思いだしてしまった。
さて、何とか切り抜けて保育は終了。バイバイ!という明るい笑顔に送られて外へ。だらだらと田舎道を下ると、どこかで見たことがある旧い日本家屋。著名な手打ち蕎麦屋さんの裏手に出た。早速、大好物のとろろ蕎麦を頂いて元気百倍。帰りはずっと気になっていた墓参りに。こちらもサクラ、サクラのトンネルの列。バイクで走ると気分は爽快だが、花粉をもろに浴びるので目も鼻もグズグズ。ティッシュが手放せない。明日も早起きして草加せんべいの近くの専門学校へ。授業仕込みは大丈夫か?本日との学生さんの年齢差も克服できるのだろうか。朦朧とした頭なので、ちょっと心配。

2011年4月10日日曜日

気分一新!

次週から本格的に新学期なので、お仕事開始。しかし週末を目前にしてもなかなか準備の効率が上がらぬ。さて、週末を遊ぶ為に追い込もうと思っていた矢先に年金のお葉書。ドキドキしながら開封したら・・・4月15日が初受給日!。それは嬉しかったが問題はその金額。20万にも及ぶので最初は喜んだが、それも束の間の幻影。年金は2ヶ月分まとめて支給されるのだ。真面目に休み無く働くこと37年。その見返りが月にヒト桁収入とは。悔しいのは転職せずに頑張った同僚との差。確実に4割は少ない収入は何度考えても解せないこと。終身雇用制の重みが解る分別は若い頃には無かった。まあ、自分で選んだ道なので誰のせいでも無いことだけは確か。
週末は気になっていたニス塗りをする予定だったが、地震でアンカーが抜けた先輩の船のお手伝いをすることに。壺へ着いてみたら既に作業完了。その成果が?山ほどの海草!
放射能対策にはなるかもしれないが、土産にという申し出には丁重に辞退をさせていただいた。

先輩連が船を出すかどうか躊躇していたので、整備を諦め我が艇を供出。久々のセーリングとなった。冬の強風、震災などが続き、ここ油壺もしばらくは静かな海が続いたようだったが、本日は天気が良くなったこともあり海はスピンの花盛り。壺にもようやく遅い春がやってきた。
からだの方も、初めは動きがぎこちなかったが、徐々に慣れてきて、シーズン開始前のいいリハビリとなった。