2011年8月18日木曜日

ひとまず

丸2日頑張ったが、なかなか制作モードに入る事ができずにタイムアップ。何とか規定の4作品は仕上がった。これから大阪の研修会へお出かけなので髭を剃らなくては。短パンTシャツのお気楽な毎日だったが、人の集まるところへ行くのでそうはいくまい。それにしても暑い、焦げそうな日だ。電車はパスして友人のビルまでポルシェ号でお出かけすることにしよう。大阪往復はコストと時間を考えて深夜バスの旅。果たして体力が持つかな。もう若くはないのだから。来週のレースのことで連絡があった。人の集まりが悪く、エントリー出来るのかどうか不安。とりあえず知り合いにメールを投げてあとは返事待ち。前回の総合優勝がフロックと言われぬようにせねば。

2011年8月17日水曜日

制作開始

取りかかるまでが遅いのは、いつまでたっても治らぬ欠点。さすがに展覧会1週間前となったので重い腰を上げることに。今日は外出ゼロを決めるが、なかなか構想が浮かばない。コラージュコースターが学生にも課した課題なので、同じ作品にチャレンジ。計画性よりも「ひらめき」で勝負。作っている内に面白くなってきた。ミニマムの4枚を作り終えて本日の制作は終了。明日はもう数枚作るかな。夕方恒例のアルコールタイム。この間目医者さんの待合で読んだ雑誌に載っていた「金魚」なるカクテルに挑戦。焼酎に大葉、唐辛子、見た目が金魚鉢というわけ。唐辛子が効いてかなりピリピリする味だったが夏には向いている。お代わりして2杯頂く。明日は夕方から深夜バスで大阪に行くので少し頑張って制作を追い込まねば。8月17日の出来事。


2011年8月16日火曜日

君の瞳に乾杯!

また、いつものように日常がスタート。月末の展覧会に向けて作品制作もせねばならぬが未だエンジンが掛からない。今日は鴨川でお世話になったSKご夫妻へ礼状付きのお菓子を贈った。市のガン検診の申し込みなどをしているうちに一日はあっという間に過ぎていく。夕闇迫ってアルコールタイム、お安いカバ(スペイン流シャンパン)があったので、カサブランカを気取ってシャンパンカクテルを作った。ここで大問題発生!今や角砂糖なる物は店頭から姿を消して、どこを探しても無い。輸入食品で疑似品を見つける。小皿に砂糖を取り、グレナデンシロップを振る。冷たく冷やしたシャンパングラスの底に砂糖を沈め、静かにシャンパンならぬカバを注ぐ。スッーと一筋の泡が立ちのぼる。時の流れが止まる一時。Cheer's looking at you,kids! 邦訳の方がこのカクテルには合っている、けだし名訳。砂糖の甘さはそれほど感じない。見て楽しいカクテル万歳!

後始末

クルージング明けはやることが一杯。船の毛布をもってコインランドリーへ。最近は大型の機械が多く、毛布4枚ぐらい何てことはない。洗濯に30分、乾燥に40分。洗剤も何も準備はいらぬ。平日の昼間というのに結構ランドリーは流行っていた。
今回はレースよりも疲れは少なかったが、目が痛い。目医者に行ってお薬を処方してもらう。さすがに売薬よりも効き目が早い。随分楽になった。
今回はエンジントラブルという、あまり考えないトラブルに遭遇。陸置きなのでエンジン内に潮が溜まり海水が腐り易いのも一因。今までは10年未満で船を買い換えて来たが、今度の船は気に入っているので乗り続けているのでトラブルも起こってくるというもの。飛び入りで乗ってくれたC先輩がエンジンに関してはプロなので的確なアドバイスを貰えて不安なく帰って来られた。終わってみれば、仲間の技量や友情にも支えられた楽しい航海
だった。来年はどこへ行こうかな!?日焼けの跡が早くも懐かしい。

クルージングその4

朝6時30分出港、帰りは潮も悪いので一番の長丁場を覚悟して出港。1時間ほどはエンジンでトコトコ走っていたが、急にエンジンから警告音。鳴り止まないので仕方なくエンジン停止。この時排水が出ているからといって、その水に触ってもみなかった。きっと触れないぐらいの熱湯だったに違いない。オーバーヒートだ。しかもエンジンルームのビルジは汲んだばかりなのに、もう溜まっている。このまま水が入れば沈没か?ライフラフトは置いてきたし、千倉へ戻るか迷ったが、入り口の暗礁地帯をセーリングで抜けるのは大変。潮に戻されながらもセーリング。1時間ほど、ただただ漂っていた。やがて風が吹き始め前進、しかし風は真向かいなのでタックタックで上っていく。そのうちにおかしい事に気がついた。横の景色が全く変わらないのだ。同じところをカニの横走り。これを2時間ほど。僅かに前進しているが、このペースでは日暮れまでには着かないこと必至。ハーバーに夜間入港すると連絡。辛い重苦しい時間が続く。もうすでに午後、そのうちにいい風が吹いてくれることを期待するしかない。そうこうしている内にやっと野島崎が見えてきた。前方2時ぐらいの位置に見えるが、それが3時の位置になったらタックをしようと作戦を練る。沖へ出されていることもあり2時半、2時45分、なかなかなかなか近づかぬ。戻されることを覚悟で、大決断のタックここ一番。気合いを入れてレバーも使わず一気にジブを引き込む。決まった!!やったー野島崎がかわせそう。こうなると元気が出るもの。風は上がるがジェノアで強行突破。ヒールがきついが上で積極的にヒール殺しをするのは私だけ。先輩連はコクピットの内側で黙り。まあ、しょうがないか。そうこうしている内に行きに通った魔の海域に。今度は白波はあったが難なく通過。セールを出せる角度になったので、船は猛烈なスピードで飛んでいく。風は更に上がり22ノット。アビームまで落とせたので時には10ノット越え。本船がやたらに多いが何とかすり抜け、あっという間に三浦半島に近づく。城ヶ島まで来てお迎え要請。スピードが出過ぎて、入港が危ないのでジェノアダウン。またしてもバウマン、スプレーをまともに浴びながら頑張る。最後の壺へのアプローチが最大の難所。ジャイブを避けてタック回り、ここ一番のナビを頑張り無事に入港。お迎えが来るまで辺りを何回か行ったり来たり。あんまりスピードが早くてお迎えの人はびっくりしていた。ハーバーのリフトまで曳航してもらう。日曜日のハーバーは満員でちょっと恥ずかしい。16時30分、10時間の緊張航海が終了。後は全員で大掃除。こうして外房クルージングは多くのドラマの内に幕を閉じた。8月14日の出来事。

クルージングその3

今日は短いレグ。朝はゆっくりと思ったが、SK夫妻が水先案内をしてくれることになり、7時前に出港。朝飯とフルーツまで頂戴してしまった。風弱く、今日はモーターボート状態。3時間も掛からずに千倉に入港。舫いを取ると直ぐに漁協のおネエさんが車でやって来た。船検証と海技免許を持って出頭。必要書類を書かされる。大袈裟なようだが、手続きを踏めばきちんと泊められるいい港。入り口は暗礁があるが、入港を分光で示してくれる灯台があり、それさえ解っていれば危険はない。
しばらく、ぼんやり過ごしていると館山ヨットクラブのTS氏到着。色々と世話を焼いてくれる。夜は仲間のUB夫妻が到着。クルーSさんとC先輩も交えて大BBQ大会となった。K先輩のサザエ屋さんは堂に入ったもの。どこかの屋台でバイトをしているに違いない。
フィナーレは花火大会。規模は大した事はないが、ローカル色一杯の屋台などもあり、夏本番といったところ。この日は民宿で雑魚寝。8月13日の出来事。


クルージングその2

きっかり5時に目が覚めた。ご飯を炊きあげ、お湯を沸かす。5時30分出港、一路南を目指す。久しぶりの朝日を堪能。静かで涼しい海だ。風が弱いので洲崎手前までは機走でドコドコ。朝なので本船の姿もまばらだ。北寄りの風なのでスピンアップを試みるが、波が悪く綺麗にはらまない。諦めてジブに交換。洲崎、布良と波が悪いところが続く。しばらく行くと海が激変。平らな海面の向こうは逆巻く大波地帯。どうやっても逃げられない。右に左に翻弄される、斜めに何とか逃げて事なきを得たが、エンジンなしでは抜けられぬ魔の地帯。魚はたくさんいるのだろう。こんな波に揉まれながらも釣り船は集結している。恐ろしい海は15分ほどで終了。いよいよ太平洋だ!水の碧さが違う。野島崎をかわす頃には南西からの順風が船を押しやる。快走、快走、観音開きで真追い手。8から9ノットの速度で順調に北上。潮にも押されているようだ。予定到着時刻よりも2時間も早く鴨川のマリーナに到着。
この日は悪波はあったが、本当に楽な航海だった。鴨川では3年前に来た時に偶然知り合ったSK夫妻にまたまたお世話になった。リタイア人生は、ご夫妻でヨットライフをエンジョーイ。羨ましい限りだ。入浴の後は涼しい部屋で乾杯。整頓されたアルバムを見ながらこれまでの航海の話をうかがう。日が暮れたのでおいとま。近くの居酒屋で魚を堪能。この日も早く就寝。やはり日中の太陽と潮に焼かれた疲れが、心地よい眠りの世界に引きずり込んでくれる。
またまたエアコンの効く船で爆睡。8月12日の出来事。