2010年7月22日木曜日

それにしても

どうにかならないのか、この暑さ。トウモロコシはぐんぐん育つのはいいのだが、夕立すら来ない。毎日、ぐったりして動く気も失せるというもの。水曜日はO大の授業、炎天下の中、大学まで辿り着く道のりは遠かった。「氷」という字が眼に入ったら、もういけない。思わず寄り道をしてしまった。今年の初氷である。このぐらい溶けた頃が一番美味しい。氷を食べる儀式においてはクライマックスは一瞬にして終わってしまう。ipodにもどうにか慣れてきた。重いPCを持たずともメールチェックが出来るのはありがたい。さて、授業も無事に終了したのはいいが、成績票というありがたくないものを頂いてしまった。O大は40人しかいないので楽だが、Z大は350人分を付けなくてはいけない。ああ、夏休みだというのに気が重い。クルージング前に終わるのだろうか。7月21日の出来事。

0 件のコメント: