2009年8月4日火曜日

三宅に着いた


式根島の野伏港から新島がくっきりと見える。風は北がぶんぶん吹きそう。案の定出たら25ノット以上の洗礼。上り一杯でないのが救い。ますます吹きつのるが、三宅のブランケに入り一段落。今日も全身ずぶ濡れ。風呂が美味しい。先着G4で借りている宿のワゴン車を拝借。島内一周をする。まだ熔岩は多いが、緑もそれなりに。時折硫黄くさいにおいがするのはやむを得ない。島の東側の展望台で一堂記念撮影。明日のレースはまだ北が吹くのか?7月31日の出来事。




上陸

来ました来ました。南の島、ここは南太平洋と言っても通じる海の藍さ。実は東京都式根島。吹の江という入り江にアンカリング。打ったアンカが見えている。気持ちは若い友人2名。海水浴場を目指して上陸。小さな浮き輪に乗ったドナルドとグーフィーの両おじさんは、岸に着いてから崖上りの大冒険をしたとか。結果、真っ暗な入り江で一晩過ごすつもりが港にいれて民宿へいくことに。それが実は大正解。
このあと、北に風が変わり、そのまま入り江にいたら危ないことに。
民宿の畳がうれしかった。明日は、三宅行き。このまま北風が続くかどうか。
7月30日の出来事。まだクルージングは始まったばかり。

辛い夜

7月29日  夜10時の天気図を確認して出航。出だしは追い手で網をかわす。結構吹いている。暗闇を飛ばすのは怖い。やがて船首を伊豆へ向ける。ワンポンリーフ、スピードはあるが斜め世界の始まりだ。波は南なのでうねりを伴いどんどん悪くなる。新入生のT君は苦しそうにはき始めた。新人さんには辛い海だ。ざぶんざぶんと波に当たりスプレーを浴びっぱなし。これで一体何時間進むのだろうか。夜はなかなか明けない、2時3時一番辛いころだ。ワンポンリーフでも辛くなり、たまらずツーポンリーフ、28ノット平均の風。時折30を越す。ヨットは頑丈だが、人間は弱い。弱音を吐きたくもなる。やがて空がうっすら明るくなってきた。4時半を過ぎた。このころから猛烈な霧が発生。どんどん視界が悪くなる。1マイルどころか500m先もわからない。突然左舷に何かが見える。コンテナヤード?こんなところに!大井埠頭でもあるまいに。現役に何もありませんよとたしなめられる。疲れて幻覚を見たようだ。これで果たして第一の目的地、式根島まで行き着けるのか。一旦稲取にいれて休憩と真剣に考えていたらブッシュ大先生、おまえは何のために来てる!と一喝!ひたすら我慢の上りが続く。そのうちに伊豆半島が見えだす。伊豆にとっついたら、ひたすら南下。このころから風も安定。爽快な上りが続く。潮に押されてずんずん南へ。稲取はかわせず一旦タック。あとはすいすいと式根を目指す。夜の悪夢がウソのような、滑るようなセーリング。辛い悪夢は吹き飛んだ。

2009年7月29日水曜日

いよいよ出航!

朝はいつもりより遅く6時起床。通勤ラッシュを避けて東京外周を電車で移動。思いの他混んでいてびっくり。赤い電車は海へ行くものと思っていたら通勤客で一杯。都心に向かうばかりではないのだ。それにしても蒸し暑い。準備に汗だく。練習するひまもなく夕食。やっとくつろいだ。日付の変わる頃出航予定。しばしの休息。まだ南が吹いている。

2009年7月28日火曜日

南風止まず

今にも空は泣き出しそう。黒い雲が立ちこめる。大きく伸びたサトイモが南を受けて大袈裟に葉を揺らす。カエルさんが雨宿りするのを待っているよう。明日からクルージング。三宅島まで無事にたどり着けるのだろうか。

2009年7月25日土曜日

街は夏なのに

今日はZ大前期最後の授業。出席をとらないと言ったら、学生の姿はまばら。それでも単位が危ない苦学生?が大集結。熱心に授業を受けていた。夕方、都内でZ大関係者の会合があり、時間潰しに立川へ。昭和記念公園で花火大会があるとかで、身動きも出来ない混雑。それでもクルージングの買い物を済ませる。さすがに大きな街で埼玉では手に入らない物を入手できた。最近、また脚が攣るのでリフレ、足つぼマッサージへ。痛いぐらい効く。やっと足裏に柔らかさが戻ってきた。月に一度ぐらいマッサージした方が血行が良くなるとか。でも、日本のマッサージの平均単価は10分1000円が相場。1時間でも物足りないので、そうそう行くわけにもいかない。終わると喉が渇くのは血の巡りが良くなった証拠か。また駅へ戻ると、浴衣姿の大洪水。世の中、夏が本格的にスタート。でも前線は消えず、来週に迫ったクルージングの天候が心配。

2009年7月24日金曜日

いつになったら

梅雨空は明けるのか。このまま8月にずれ込むのが恐ろしい。今日は来週から始まるクルージング準備で買い物に走り回りまわった。今年はクルージング太りしないように、健康管理、運動管理をしっかりとやろうと思うが、この蒸し暑さについ冷たい物を飲んでしまいそう。三宅に行く頃は夏空が広がっていることを期待しよう。