そんな危機を救ってくださったのが船の仲間。某大手建築関係会社の要職にある先輩の助けで、何とかローンを借りてリフォーム、さらに店子探しもしてくれることに。急に先輩の顔が神々しく見えてきた。会社のパンフに写っている姿も堂々として見える。人間は、やはりその時の精神状態が感情をコントロールしているという事実を再発見!
農道のサンバー君を手に入れたはいいが、屋根がつかえて入らない。
何とも間抜けな話である。そんな訳で来週はガレージを改装するので
あけびの枝払いをすると同時にセールの洗濯をした次第。このセールは馬小屋と呼んでいる木製ガレージからは木の樹液がしたたり落ちるのを防ぐ大事な役目をしている。今日は暖かく絶好の洗濯日和だった。
2月4日の出来事
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