今日は真っ直ぐ帰宅せずに吉祥寺へ。ハモニカ横町あたりもすこしずつ店が変わってしまっていた。お目当ての「へぎ蕎麦」の店は影も形も無い。残念、代わりに古くからあるお店で餃子を食べたが、従業員の方が注文間違いばかりしていた。暑さのせいだけでは無いと思うが。自分の勘定も1000円多く取られたのに気がつき、お店へカムバック。店のお兄さんも直ぐに間違いに気づきやれやれ。有名店も忙しすぎると、うまく回っていかないのかな。
2011年8月30日火曜日
終わっちゃった
今日は真っ直ぐ帰宅せずに吉祥寺へ。ハモニカ横町あたりもすこしずつ店が変わってしまっていた。お目当ての「へぎ蕎麦」の店は影も形も無い。残念、代わりに古くからあるお店で餃子を食べたが、従業員の方が注文間違いばかりしていた。暑さのせいだけでは無いと思うが。自分の勘定も1000円多く取られたのに気がつき、お店へカムバック。店のお兄さんも直ぐに間違いに気づきやれやれ。有名店も忙しすぎると、うまく回っていかないのかな。
2011年8月29日月曜日
ハードな週末 その2
さて、今日の保育は大がかりな肉体労働。大きな建築用の不織紙、つまりプラスティックペーパーにダイナミックなお絵描き。この布もMT氏提供、助かりました。全身で描く水色の波は、なかなか綺麗。子どものエネルギーはそれだけでは収まらない。やがて壁までキャンバスは拡大。全身を使ったボディーペインティングは続く。お時間が来て止むなく活動は終了。まあ、4歳児の体力を考えれば、このぐらいが止めどきか。こちらも昨日までの疲れがあり、救われた感じ。幸いなことにまだ、今日は夏が続いていたので、活動後の水洗い?が苦ではなかった。帰宅してシャワーの後にお昼寝。よだれを垂らすぐらい爆睡してしまった。8月29日の出来事。
またまたハードな週末 その1
レースは、色々なドラマが起こるもの。結果はともかく楽しめた要素が多いレースだった。レース終了後、強行軍でヨコハマへ帰りの回航。潮があり、3時間半を要した。急いで片付け、パーティー出席の為に今度は車で三崎へ。所要時間は約40分なり。ここでも驚愕のドラマが。何となく後味悪く閉会。そのまま2次会へ突入。壺のマンションで撃沈。朝は目覚ましを掛け間違、4時半に皆様を起こしてしまった。平日早朝の油壺湾はいたって静かなもの。まだ台風避難漁船もまばらだった。あと数日で避難漁船で埋め尽くされるだろうに。8月26日から28日に掛けての出来事。
2011年8月26日金曜日
いよいよ明日から
展示会場は学外にある元は寮があった場所。近代的な実験住宅はエアコン完備で過ごしやすいが、自然の風は一筋たりとも入らない。少し過ごしてみると何だか落ち着かない。コンピュータに支配された世界は、やはり非人間的な気がする。
ああだ、こうだと言い合いが続きながらも何とか展示終了。さて、明日はどんな懐かしい出会いがあるのだろうか。8月25日の出来事。
2011年8月24日水曜日
夏の終わり
2011年8月23日火曜日
忙しい毎日
翌、月曜日は保育園開始の日。幼稚園と違って休みがないんだな。子ども達は元気だが、こちらはパワー不足、帰宅するなり二度寝してしまった。ちょっと遊び過ぎの週末。社会復帰に備えねば。8月20日から22日にかけての出来事
夜行バス その3
結局夕食はデパ地下のイカ焼きと松葉の二度漬け禁止。カツを揚げるおねえちゃんに馴染みの酔い客がシュークリームなど差し入れて庶民的。ハイボール2杯と一通り食べて2300円也。これはお値打ち。
よろよろしながら駅まで歩いて高速バス停へ。トイレを探しうろうろ。やがてバス到着。帰りはプレミアムシートで行きよりも高かったが寝てしまえば同じこと。往きの6300円席で充分だった。爆睡して起きたら新宿。小田急線でYU駅へ。ドラえもんの電車にびっくり。沿線にミュージアムが開設される記念みたい。こうしてバスの旅は終了。8月19日から20日朝にかけての出来事。
夜行バス その2
夜行バス その1
2011年8月18日木曜日
ひとまず
2011年8月17日水曜日
制作開始
2011年8月16日火曜日
君の瞳に乾杯!
後始末
今回はレースよりも疲れは少なかったが、目が痛い。目医者に行ってお薬を処方してもらう。さすがに売薬よりも効き目が早い。随分楽になった。
今回はエンジントラブルという、あまり考えないトラブルに遭遇。陸置きなのでエンジン内に潮が溜まり海水が腐り易いのも一因。今までは10年未満で船を買い換えて来たが、今度の船は気に入っているので乗り続けているのでトラブルも起こってくるというもの。飛び入りで乗ってくれたC先輩がエンジンに関してはプロなので的確なアドバイスを貰えて不安なく帰って来られた。終わってみれば、仲間の技量や友情にも支えられた楽しい航海
だった。来年はどこへ行こうかな!?日焼けの跡が早くも懐かしい。
クルージングその4
クルージングその3
しばらく、ぼんやり過ごしていると館山ヨットクラブのTS氏到着。色々と世話を焼いてくれる。夜は仲間のUB夫妻が到着。クルーSさんとC先輩も交えて大BBQ大会となった。K先輩のサザエ屋さんは堂に入ったもの。どこかの屋台でバイトをしているに違いない。
クルージングその2
またまたエアコンの効く船で爆睡。8月12日の出来事。
クルージングその1
2011年8月10日水曜日
何でこんなに暑いの!?
2011年8月8日月曜日
トーキョーズカップ
寒いぐらいの室温と蚊のいない環境に小さな投資をしたと思う事にしよう。
3日目。いよいよレーススタート。早朝5時から買い出し。6時出港。スタート海面は悪いうねりに翻弄される。風は行き先の大島から吹いている。早くもセールアップとタックのテーリングで息切れ。こんなんで無事に着くのかなあ?ちょっと心配。助っ人のオーストラリア人Sはさすがにプロフェッショナル。スタート前の駆け引きがうまい。クリアースタート。ジブを引き込むのが追いつかない。インインインと連呼される。ふう、ふう。ちょっと吹くと辛いなあ。5分で一歩前に出て行く艇速!徐々に差を開けていく。ライバルがいたのは最初の30分のみで、後は孤独な闘い。でも、コース引きを間違えたら終わり気は抜けない。ファーストフォームして当たり前。あわよくば修正でも勝たねば。潮と風の比べっこで色々と作戦は立てるが、とにかく早い船だ。7ノットを下回ることは、ほとんどなく実走50マイルを6時間20分で走りきった。大島は夏の色、岡田から風早、乳が崎の風景は見事だったが、もちろんカメラを取り出す余裕などない。少しでもヒールを殺す為に上のデッキに座りぱなっし。薄い長ズボンだったので尻が痛くてしょうがない。タックの時だけコクピットに戻るが、そこでもウインチ回しの大仕事が待っている。軽風ならばいいが、少し吹いてくるとやはり大変。足腰ともにガタガタ。千波崎が見えたらフリーランの用意。ハイカットのジブに交換。ここでセールを中から引っ張り出してくるのだが、ヒール殺しが重要なので、一人でやるようにSに指示される。ふうふう、揺れる斜めの世界に入り重たいセールをずるずるとひっぱり上げる。ヨットは辛いスポーツだなと改めて実感。ジブ交換でトラブル発生するもSの神業で何とか解消。すでに船は差木地へ。残り1マイルなのにジェネカーアップの命令が。急いで支度しホイスト、まずはトラブルなく揚がる。艇速は10ノットにも達する速さ。島が近い、こんなんで引っかけたらどうなるのか。島ぎりぎりを狙い猛スピードで回り込む。さらに追い手になったのでガイバック。フォアガイがたまらずパンク、ブロックがバン!!とぶっ飛ぶ。あと半マイル、なんとかタックロープで食い止めゴールへ。ゴールラインは狭く、ワイジャブぎりぎり最後はメインを返してそのままゴール!やったーファーストフォーム!!あとは後続艇が気になるが、一番にフィニッシュラインを横切るのは痛快。
その後、後続艇は1時間以上遅れて入ったので、総合優勝は確実。でも表彰式までは解らない。長いアトラクションが終わり、成績発表。やったーーー。ついに念願の総合優勝なる。オーストラリア行きから数えると8ヶ月におよんだプロジェクトは一応の区切りを終えた。
嬉しさもあるが、ホッとしたという方が正解か。日に焼けただれた唇の痛さがここ数日の海上生活の証しとなった。8月4日から7日にかけての出来事。
2011年8月4日木曜日
合宿開始
2011年8月2日火曜日
明日から出発
艇長会議
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