2011年3月19日土曜日

非常事態

香港在住の息子から電話。何でも結構な人数が日本から避難に押し寄せているとか。放射能を恐れての事らしい。勤め先のホテルは満室状態とか。香港へ非難に来ないかという誘いだったが、厚意は有難いが、金欠状態につき無理と返答。当面生活には困っていないが、本日は灯油とガソリンを入手した。灯油は販売停止のお店で10Lだけ分けてもらった。これでしばらくは暖房も困らない。ポルシェ君は動き回っているのでタンクが半量を切ったので、給油待ちの列に並ぶことに。給油の列で必ず起こるのが割り込み。経験的に言えば、割り込むドライバーの90%以上が中年の女性。よっぽど面の皮が厚いとみえる。堂々と臆せず割り込む勇気は私には無い。スタンドは2000円均一給油。スタンドに入ってしまえば能率は良い。基本的に交通量は少ないのだが、渋滞の原因は例外なく給油渋滞。片側1車線の道は避けた方が良い。路線バスとその利用者が可愛そう。この渋滞はいつまで続くのか。3月18日の出来事。

2011年3月18日金曜日

卒業式



次々と悲惨なニュースが入ってくる。特に釜石は仕事で3回行き、出前授業をしたことがあるので、見覚えがある風景が。学校はすべて高台に建てられ、過去にも津波の被害は少なからずあったので防潮板などの設備はあったのだが、今回のは規模が違う。皆無事に避難が済んでいればいいのだが。さて、今日は最後の勤務校の卒業式。今、関係しいる大学などは全て卒業式は中止になったが、ここはやるらしい。電車が動いている駅まで何とかして出れば、行き着けそうなので、早起きして、出かけることに。電車はいつもの倍近い時間は掛かったが無事に到着。六年生と保護者だけの小さな卒業式となった。卒業生を教えたのは、この子達が三,四年生の頃だが、みな大きく成長していた。それにひきかえこちらはといつも思ってしまう。今年で退職する昔の仲間と会食でもするつもりだったが、こんな事態なのでお流れに。ささやかな記念品のみ手渡すことができた。
帰り際には、お世話になった写真屋さんと喉を潤して、しばし懇談。
帰りの電車も止まり止まりで何倍も時間がかかって帰宅。予定停電地区に毎日のように引っかかているので、暗くなる前に食事をして節電。トイレットペーパーなど買い置きしないので、喫茶店のトイレに鎮座するペーパーが神々しく見えた。
3月16日の出来事

それでも海へ

土曜日は道路が開通していなかったので自宅で待機。日曜日は高速も通じたということで、予定されていた整備をしに海へ。木更津在住のM氏が早朝から仕事を始めていたので、急遽用意をして海へ。車を出してみると、どのスタンドもガソリンが売り切れ。幸運にも裏道のスタンドで給油完了。高速に乗る前に自衛隊の駐屯地を通るが救援物資を満載したトラックが何台も通って行った。
高速は渋滞も無く、すんなり通過。あきらかにツーリングへ行くと思われるバイク軍団に遭遇。まあ、こちらも似たようなものなので、こんな事をしてていいのかという思いもあったが、やりかけの整備だったので、頑張って終わらせることに。夕方までには終了。M氏は帰宅したが、私はライフラフトの整備を工場へ持ち込む為に1泊。人っ子一人いないハーバーは不気味であった。横須賀にあるラフトの工場は通常営業。ポルシェ君の荷室は広いので楽々運搬できた。ラフト工場の近くのスタンドは順番待ちの列が短かったので、給油の為に順番待ち。約40分で無事に給油できた。これで自宅まで問題なく帰れるだろう。帰りにマリンショップに立ち寄り国際VHF無線機を購入。2万円を切る価格にびっくり。規制緩和さまさまである。
3月13日から14日にかけての出来事。

運命の日

自転車が復活したので、今日はポスティングのバイトに。前回は車で動いたが、本日は自転車で回る作戦。さすが電動サイクル、急坂も一度も降りずに上がりきった。文明の利器は凄い。車にはね飛ばされるのが怖いので裏道を通る。なにやら半スクラップ化した欧州車がきちんと整列して駐まっていた。自転車を更に進めると割と大きな自動車工房が。ボルボ車メインのクラシックカー屋さんだった。近隣には凝った自動車屋さんが多く散歩が楽しい。
さて、そうこうしているうちにポスティング担当地域に。公園にあるトイレ場所を確認後、北側から東西方向へ舐めるように投函を始める。ポストの形は様々だが、すんなり投函できるものはほとんど無い。一度扉を押し開け、そこにチラシを滑り込ませる。この2アクションを片手でやるとうまくいかぬ。左手で扉を押し、出来た隙間に右手でチラシを入れる。このタイミングが難しく、ちょっとドジってしまうと結構大きな音がしてびくびくしてしまう。アメリカンスタイルのかまぼこ型は扉を開ける音が大きく苦手。犬に吠えられるのはまだいいが、在宅している方からは非難の目で見られたり、断られたり、いずれにせよ歓迎されてないのが良くわかる。教員生活が長かったわけだが、教職は基本的には感謝の言葉をいただく職業。なかなか無いものである。ポスティングに関していえば、一番が郵便屋さん、次が新聞屋さん、あとのチラシ配りは嫌われ者である。有害なチラシでないだけまだましと考えようか。
あれこれあったたが本日は300枚を越える投函をすませた頃、その時はやってきた。ちょっと滑りこませ難いポストで入りそうで入らない形をしていた。門前での滞在時間が長いとはらはらするものだ。やっとチラシを滑り込ませたポストが気のせいか震えているように思えた。こちらの心理状況を反映しているようだと思っていたら、次に、ポスト横の植木がざわざわ。
そして大きな横揺れ。隣の家に食材を届けていた生協トラックのドライバーと顔を見合わせ
「地震だああ!」頭上をみれば電柱、変圧器が大きく揺れている。手に手をとって向い側の駐車場へ。二人でうずくまっているが、なかなか揺れは収まらない。近くのマンションや車から警報が鳴り響いていた。
やがて揺れは収まったので、生協のお兄さんと言葉を交わし、業務復帰。途中で小学校脇を通ったら、集団下校の最中。学校現場は大変だろう。道には何人も人が出てきて立ち話。誰も出てこない家は不在だろうから、その家だけポスティングを続け、早めにバイトを切り上げた。
今晩は都心で会合があったが、武蔵野線は不通。西武線の駅まで行ったが再開の目処は立たないとのこと。ケイタイも通じず、公衆電話に並んで夜の会の中止を連絡。
電車が全て止まってしまったので道路は大混雑。
まだ、この日はそれほどの大事とは思っていなかったが、ケイタイが通じたら香港にいる息子から電話。海外では大変な事態と報道されているらしい。

余震も結構あって、夜中に何度も目が覚めてしまった。
3月11日の出来事。

酷なミーティング

今日はヨットOB会の会合。新体制になって初回ということで、時間で追い出されない場所、そう先輩のMC号船上での会合と相成った。O先輩のご厚意に感謝、感謝。お腹が空くだろうと軽食を手配。前から狙っていた木挽町のコロッケ屋さんへ。ハムカツサンドやコロッケサンドが飛ぶように売れていた。数個をゲット。遅い昼食を食べる為に築地の名店、先輩のC氏経営のお店で焼き鳥丼。と思っていたらC氏が前掛けを外して職場放棄?一緒に洋食屋へ。ここで勧められたのがボリューム満点の特製カツカレー。何でもカツカレー発祥の店とか。美味しかったが、節制している腹には重かった。
この新富町界隈には小さな名店がずらり、中でも目を引いたのがカウンターステーキの店K
なんでもあの有名な映画監督と関係がある模様。古い建物の佇まいは素適だったが、メニューにお値段が書かれていなかったので、とても入る気にはなれない。後日、ここの常連である写真やさんMさんに聞いたところ、ランチで2800円とか。夜の値段は怖くて聞かなかった。
昼食後、C先輩に案内していただき業者しか入れぬ安売り店で夜の会合のつまみや飲み物を調達。さすがに業者向けで信じられない安さだった。少し先輩のお仕事の運搬もお手伝し、銀座まで配達業務。

MC船上では19時より宴会がらみの会合がスタート。時間無制限はいいのだが、会議というより口論に近く疲れ果てた。寒かったのでストーブを焚いたが、注意されていた酸欠が発生。22時をもって退散。アルコール臭いのプンプンするゴミを持ち帰り、くろウサギ号の中は気持ちが悪くなるほどの悪臭。今日、飲酒検問で停められたら、一滴も飲んでないのに検挙されそうだった。まあ、無事に到着なれど、花粉症の症状に加え、酸欠で朦朧とした状態。簡易型の酸素吸入器があるので、それを吸って、やっと眠りにつくことができた。翌日はダウン。幸先が決して良いとは言えぬOB会のスタートとなった。3月9日の出来事。

ポルシェ君活躍

どうやっても自転車のギアの不具合が直らない。ネットで買ったので、もって行き場がない。自転車屋さんというのは地域密着の商売が基本なので、飛び込み修理は受け付けてくれないか、または露骨に嫌な顔をされる。メーカーのお客様相談室に掛け合って受けてくれそうな自転車やさんを紹介してもらった。ポルシェ君は大きな荷室なので、楽々荷物を呑み込んでくれた。荷室で揺られること20分、カーナビのお陰、一発で大きな自転車やさんに到着。ちょっと変わった自転車やさんで、仕事は担当ごとにはっきり区別されていて修理担当の方は一人の様子。あー、1時間あれば直りますねと言われたので近くのスーパーで待機。1000円以上の買い物があれば駐車料金は無料。たいがいレジの近くにはレシートが落ちているので、ちょっと拝借。駅前図書館で時間を潰す。2時間ほど待っても連絡が無いので、こちらから問い合わせてみれば、すでに修理は完了。修理代1050円也。どこが悪かったか聞いたが、全部と要領を得ない返事。確かにネット通販は販売上の大きな敵なのは、わかるがつれないものだ。自転車は地元で買えということなのか。並行輸入車を整備しない正規ディーラーのようである。自転車は快調になったので良しとしよう。3月8日の出来事。

現場いろいろ

地震の影響でしばらくさぼっていたブログ更新。今日は月曜日。早起きして久々の満員電車に乗る。文字通り押し潰されそう。毎日こんな電車で出勤している人は、それだけで凄い。今日は4月からの新しいバイト先、H市の保育園見学。先輩が辞めるので、その後任役。幼い子の世界は純粋で微笑ましいが、それだけに洗脳度は高いとみた。自分らしさを少し抑えて普遍的な立場に立つ必要があると思った。
先任の方は実は旧知の仲。一緒に昼飯を食べてあれこれ昔話。保育園は私企業なので、色々と苦労もある模様。これが月2回で通年のバイトとなる。1回は1時間の指導だが、それ以前に1年間の細かい計画を立案するのが膨大な仕事。ちょっと気が重い。

夕方は都心のOT女子大へ。学食はファミレスより格上の、ランチルームというに相応しい洒落たものだった。キャンパスは立派だが、男性トイレが少ないのは、どこの女子大にも共通する欠点。ここでは、同じく4月から新規に始まるバイトに関連した研究会に出席。ホリスティック教育という私にとっては新分野を教えるので、こういった研究会での仕込みが重要となる。研究会は二時間半みっちりと行われ、終わったら腹ぺこに。あまりの寒さに駅に行く途中の蕎麦屋に飛び込み熱燗とかき玉蕎麦で暖を取る。都心の蕎麦屋は仕舞いが遅くて助かった。
3月7日の出来事。