2012年3月21日水曜日

うーん、白がうまい!

思いがけない展開で、わが家に?なだれ込んだ酔っ払い約2名。早起きしてワンのお散歩に。今日は若い方を担当、結構な運動になったが、小雨が降ってきて途中でバック。その後友人たちは朝ご飯を一緒に食べて朝帰り。
今日はレースの設定がなくレイデー。観光バスに乗ってワイナリー見学へ。バスに揺られて1時間半、のどかな田園風景に行き着く。
ワインのテイスティングは美味しかったが、値段は観光地値段。
これは、世の常なのでいたしかたないところかな?

後半戦の配艇が発表になり、私は最後の1日を受け持つことに。ちょうど50%レース、50%観光とまずまずの配分。でも最終日の成績で順位が変わるので結構なプレッシャー。
明日はマリンショップで買い物でもするかな?



3月21日の出来事

心動く

何やら怪しい物音で目が覚めた。がさごそ、がさごそ。電気をつけたら2ワンが私の鞄の中をひっくり返しているではないか!オーノー!夜中にトイレに行き、扉を半分開けていたのが悪かったようだ。幸いにしてたいした被害は無かった、やれやれ。朝飯は日本でも夏の定番、シリアルモーニング。もちろん牛乳ではなく、豆乳を選択、ヘルシーだね。
今日は、レースに乗らない日だったので、観覧艇に乗ることに。日本チームを応援。今日は、順風、微風、雨と変化する厳しい天候。本当にご苦労様でした。外から見てると色々と言いたいこともあるが、中には中の事情もあるはず。応援団は欲しいが評論家はいらないという気持ちが良くわかる。


夕方は、別のホストファミリーの家出BBQ。早く行ってお手伝いをしようかと思ったが家の前で足が凍りついた。大きなワンがこちらを睨んでジロリ。怖くて門を開ける気がせず、ビーチへ行って時間を潰す。
しばらくして戻ったら、ホストママがいて快く門を開けてくれた。
迫力ある大型犬、こんな犬を連れて散歩したら、さぞや格好いいだろうな。でも、それは自分のくだらない見栄かもしれない。
さて、身の丈にあった小型か、迫力の大型か、ワンちゃん選びも迷う楽しさがありそう。
3月20日の出来事

2012年3月19日月曜日

いきなり30ノット!

朝から激しい雨。ホストママから、こんな日でもヨットに乗るのか?と呆れられてしまった。こちらも取り立てて乗りたいわけではないが、レースならば仕方がない。船を貸してくれるオーナーは、乗っているだけで手出しは出来ないきまり。日本人のBチームは3名、最長老ゆえか、スキッパーを命じられる。波風もどんどん上がり、普通ならば頼まれてもセーリングしたくない天候。コースのセッティングに手間取りスタート前に既に疲労困憊。馬鹿話などして気を紛らわすが、いつまでこの天候の中、やるのかなあ?結果は2レースやって6位、簡単に言えばビリ。でも伯仲のレースだったので充足感はある。最後にメインシートが切断、フィニッシュ後で良かったあ。他にもブームを折った船もあり、本日は2レース消化のみでお開きに。人の良さそうなオーナーにお礼をいい、ヨットクラブへ。とにかく、スプレーと雨でからだ中ずぶ濡れ。国旗もぐしょぐしょで可愛そう。

運よく、同乗させてくれる他のホストがいて早めに帰宅。お留守番はワンちゃんだけでした。
二人を?従えてガレージでビールを一杯。退屈しのぎにボール投げをしたが、面白がって取りにいってくれたのは最初の数回。あとは壁に跳ね返ってくるのを待つようになった。やはり、ご褒美が必要なのかなあ?
3月19日の出来事

2012年3月18日日曜日

プラクティス

昨晩は疲れが出たのか夜中に1回も起きずに熟睡。雨が激しく降っていたのには気づいていたが、朝も曇天だったのでお寝坊さんでした。午前中はゆっくり出来たので、海岸へお散歩。途中で脚が攣り、明日からのレースが思いやられる。
指定時間にハーバーへ行ったが、既に船はでた後。仕方なくうろうろしていたら、俺の船に乗れと親切な方が声を掛けてくれた。時折強い風が吹き抜け、潮も速い、なかなかの難コースとみた。初日なので無理をせずに小1時間ほどで練習は終了。記念撮影をしてもらっているところを撮影した写真がこれ。

夕方は、ホストも交えて盛大なウエルカムパーティーの始まり。3.11のこともあり、日本の注目度は高かった。それにしてもすごい人数、外国の方は皆スピーチ上手。日本では、そういうこと教えないからなあ。それでもオールジャパン全員が舞台に上り挨拶。大きな拍手を浴びた。明日は初っ端からレースに乗ることに。責任ある立場で緊張。ホストの家に帰り着いた頃には眠くなっていたが、洗濯をすることに。洗濯機が働いているのを待っていたら、ホストのお父さんから、一緒に犬の散歩へ行かないかとお誘いが。夜道は怖かったけど、地元の人が同行してくれればと同意の返事。若い方のワンちゃんはお父さんに任せ、私は年寄りの方のリードを持つ。適度な速さで安心するが、真っ暗な森は近づくのも怖かった。耳を澄ましてごらんと言われ、しばしその場に佇む。ドンドンという音がすればカンガルー、かん高い声はコアラとのこと。どちらも夜中に遭遇したくなかったが、何も音はせず胸を撫で下ろす。上を見上げれば雲の間から透き通った星空が。残念ながら南十字星は雲に隠れていた。

3月18日の出来事

2012年3月17日土曜日

潮風に吹かれて

いよいよ環太平洋ヨットレース大会の始まりはじまり。シドニー空港まで乗り合いTAXIで行き、再集合。日本人は選手7名、サポーター13名の計20名一大所帯。中型バスに揺られて3時間あまりで、海辺の街、ポートスティーブンスへ。館山と姉妹友好都市の間柄。潮風が街中に溢れる素敵なところ。参加各国の国旗がはためき国際レース気分は高まる。

しばししてホストファミリーの家へ。幼稚園と夜間教室で絵を教えているというI夫人、いわば同業者なので話題には苦労しない。持参した翻訳機の利用頻度が増え、結構突っ込んだ深い話が出来た。広い家、個室、歩いて数分で海、これだけで嬉しくなるが、さらに嬉しかったのは、ワンちゃんが住んでいるということ。二匹のワンちゃんは、すっかりなついてくれて明日の朝は、私が散歩に連れ出すこととなった。たった、1週間ではあるが夢のような生活の始まり。早くも、あなたはアルコール漬けね!と見抜かれてしまった。まあ、明日はプラクティスだからいいかな。それにしてもニュージーランドの白、地元ニューサウスウェールズの赤、信じられないぐらいワインが美味しい。地場産のチーズも溜まらない。こういう環境で、果たして自重した生活が送れるのだろうか。自分との戦いは始まった。
3月17日の出来事

2012年3月16日金曜日

いよいよ南半球へ

香港からの出発便は一向にゲートを開けない。どうやら何らかの都合で飛行機そのものが変更になったのだろうか。ゲートも遠くになり民族大移動、出発は結局夜中で日付が変わってしまった。遅れた原因を言わぬのが不気味。その間は、ひたすらゲートが開くのを待つだけ。水を2本とジュース1本が支給されたが、いつ開くのか予測が立たぬのを待つのは辛いこと。深夜便なので本来は熟睡してもいいのだが、眠りにつけず映画を観る。日本語への吹き替えが充実していて退屈しなかった。出発が遅れた分、遅れを取り戻すのかなと思ったら、今度は着陸待ち。入国審査も信じられないぐらいのんびりとしていて、結局2時間以上も皆様を待たせてしまった。6人が乗りあって市内のホテルへ。一服する間もなく、電話屋さんへ。プリペイドシムを買うのだが、設定が面倒でお店の人も大変そう。たった20$で2週間分の無料通話と定量の無料データ通信が手に入った。設定に苦労する日本人は嫌われそう。その人件費の方が可愛そうであった。
頼まれていたヨットグッズも無事に購入。沖縄レースに乗るセール屋さんとも打ち合わせができて一安心。夕方のレースに乗らないかと誘われたが、待っている仲間がいるので丁重にお断り、残念でした。

市内に戻り、観光名所のダーリングハーバーへ。大都会とは信じられないぐらい海辺の街は華やいでいた。いろいろなところへお散歩。落ち着いた雰囲気はいいものだ。
どこへ行っても海の洒落た香りが、どこかカナダと似ているのは同じイギリス文化だからか。こちらでも定番のマティーニを飲んだが、ベルモットを捨てるのは香港と同様だった。あたふたと明け暮れたオーストラリア初日であった。明日は移動していよいよレース会場である町に入り、日本チームも全員が顔を揃えることとなる。
3月16日の出来事

2012年3月15日木曜日

香港最終日

あ~あ~、香港はあ~、今日も曇りだったあ~。夜明けにベットで唸っていたら、隣に寝ている夜勤帰りの息子から大クレーム。しかたなく朝の散歩へ。いつものビーサンに代えてギョサンなる物を入手し、履いてみたが大失敗。健康サンダルのような突起が痛くてしょうがない。まあ、常に足裏マッサージしてると思えばいいか。ホームレスおやじ香港の山の手を歩くの図。
道沿いになだらかな丘を上り詰めるとショッピングセンターが。直ぐに吉ギューの看板が目に付いた。話のたねにと牛丼小盛を注文。注文までに言葉が通じず数分を要した。バーゲンの数種があって、本当はそちらを注文したかったのだが、交渉するもNOとのお返事。やむなく小盛となった次第。さて、お味の方は、それほど悪くもないが、絶品日本飯と書かれている割にはお米が今ひとつ。まあ、自分の口が肥え過ぎているのだろう。日本人の姿はなく、すべて香港人のお客。どうやら香港は、結構な日本ブームのよう。リラクマさんが売れていたのにはびっくり。息子の職場では、鳩サブレが絶大な人気で、土産に持っていくと数分で跡形も無くなるとか。輸出仲介業者でもやろうかなあ?

帰りは地下鉄に乗って、隣の駅の我が家へカムバック。地下鉄の座席がステンレス製なので、さぞや座り心地が悪いだろうと思ったが、さほどでもなかった。旅行者用の3デイパスを息子が用意してくれたので切符を買う手間もなく快適なもの。スイカを持っているような気楽さ。地下鉄を降りて、昨日の洗濯物を受け取りに。さて、これから移動のために荷物をパッキング。都心で飛行機のチェックインができるそうなので、午後から身軽になって映画でも観にいく予定。気楽なオヤジの独り旅は、まだまだ続く。
3月15日の出来事