被害にあわれた方のことを考えれば何ということもないのだろうが、日々の生活は、それなりに緊張する。やはり計画停電が一番大きな要素。昨晩は、やるというので明るい内に食事をしたものの、PCも途中で落ちるのが嫌だし、風呂の途中でお湯が出なくなるのも困るといった具合で昼間はいいのだが、夜は落ち着いて何事もできない。何となく寝不足が続く。今日は都心へ。工事が終わった貸し屋の引き渡しだった。早めに着いたので、隣駅のスパゲッティー屋Hさんへ。久しぶりの味で美味しかったが、昼食時で満席。しばし、外で順番待ち、放射能も怖いが、花粉も深刻。目と鼻がぐずぐず。散歩は適度な距離で8000歩を稼いだ。ここ都心では防災対策が随分進んでいるように思えた。それに引き換え、埼玉県は大丈夫なのだろうか。
スーパーにも物が無いのは相変わらず。店内も薄暗い。駐車場のゲートが開きっ放しなのは、停電対策らしい。正直者の私は、この前はゲートが開いているのにも拘わらず料金を支払ってしまった。どこかで、その見返りはあるだろう。
Z大の新学期が気になっていたが、授業開始はGW空けまで延期された。4月1週目から行う専門学校と対照的だ。授業はどうやって消化するのか?それよりも当てにしていた4月の給料も無しということになるのが痛い。困った困った。
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