今月から月に2回、地元の保育園へ行くことに。まずは娘さんが園長の第2園へ、それぞれ4歳、5歳各1クラスなので、合計4コマの仕事が増えたことになる。園に到着すると登園時刻に重なり、駐車場は大変な混雑ぶり。シルバー人材派遣の警備員が2名。その他にも用務員とおぼしきシルバーの方が蛍光灯を交換したりしていた。考えてみれば、私も立派なシルバー人材。市のお世話になっていないところだけが違う。
4歳児も5歳児もまずは、十八番のネタからスタートしたので、園長先生もご機嫌であったが、この後12ヶ月これを考えていくのは至難の技。保育園は盆と正月以外は休みがないから困ったもの。いつまで息が続くかな。まあ、気楽にやっていかねば。仕事が終わって仲介役の方とお蕎麦を食べに行ったが、この近辺の蕎麦屋は水曜定休であることがわかり3つ向こうの駅まで遠征。前から一度入りたかった手打ち蕎麦屋。味はまずまずで合格。客層を見れば100%リュックを背負ったシルバー世代。昼から一杯やって楽しそうだった。仲介役のH氏をOZ駅まで送り帰宅。20分足らずで到着。バイト先が近いのはいいことだ。ガレージに車を入れようと思ったら、お向かいの家に植木屋さんが入っていてトラックが駐まっていた。トラックの脇にシルバー人材センターのマークが。どうやら世の中シルバー世代が溢れかえっているようだ。黒ウサギさんのエンジンからベルト音が消えず、近所の直ぐに診てくれる工場へ。オルタネーター異常かもと脅かされる。さて、大手術にならぬといいのだが。
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