2009年9月6日日曜日

ふるさと巡礼









学期初めの長い一週間が終わり、休日。色々と片付けたい事があったが、なかなか寝床から抜け出ることが出来なかった。降圧剤が切れていたので、阿佐ヶ谷のドクターFのところへは、どうしても行かねばならぬ。しぶしぶサソリ号発進。たんまりお薬を入手。帰ろうと思ったら、車の鍵が無い。看護婦さんが忘れ物ですよ、とサングラスと共に手渡してくれた。サングラスが無いことすら気がつかなかった。俺よりも老化現象が進んでるとほぼ二十歳年上のドクターに言われてしまった。意気消沈。弟の事務所へ車の部品を届けに。駐車場へ車を停めて新宿の画材屋さんへ行く。先日のグループ展で教え子に作品をあげる約束をしたので、作品に取り付ける吊り金具を買うためだ。300円ぐらいでは駐車場サービスが受けられないので弟の事務所から歩いて行くことに。生まれ育った土地を久しぶりに歩くと随分様変わりしていた。腹が空いたのでお昼をと思って探すと、台湾料理屋がやたらと多い。大久保通りの向こうは韓国人街だが、その手前は他のアジアン系という訳か。タイやベトナムなど面白そうな店も多かったが、入って外れだと悲しい。昔良く出前を取っていた蕎麦屋を発見。以前と雰囲気が違うので、新しい店に変わってしまったのかと思いながら、のれんをくぐって入って見る。外側は別物だったが店内は全く変わっていなかった。ミニ天丼セットを取る。味は全く平凡。おいしくもまずくもなし。粉を溶いただけのわさび、つやの無い麺、単調な味のつゆ。それでも食欲が湧くのは、子どもの頃に食べた記憶が蘇るからか。擦り込まれた物はおそろしい。海老の天麩羅がボリュームがあるように見えたが回りに広がっているのは衣だけだった、かつては、脚も一緒に揚げていたのに。外へ出ると高校生の頃バイトをしたスーパーは健在。裏道を通って新宿へ。幼い頃通った幼稚園跡には大きな住宅が建っており昔の面影は皆無だったが、付近には昔のままの家並みも僅かに残っていた。うっすらと汗をかき、新宿3丁目に到着。

2009年9月4日金曜日

長い一週間

学期初めの一週間。長かったあ!実際は初日、台風でさぼったので実質4日間だったんだけど。眠くて眠くてしかたがなかった。もしも林間学校が平常に催されていれば、今日はいわきの海へ行って、水族館見学。子どもがお魚に夢中になっている間に焼きウニを食べようと、お店まで下見していたのに。子ども達のストレスも極限状態なので、今日は大学のグランドを貸し切りスポーツ大会。悔しいので、グランドの中をミニバイクで走り回っていた。すかさず子ども達から歓声が。喜んでいたら、サーカスの熊さんみたいというのが実の声。いわゆるボリショイ君という訳か。それでも暑い中をバイクで颯爽と?駆けめぐるのは痛快だった。来年の林間学校へは、軽自動車のレンタカーを借りて乗り付けてよろうかと思ったぐらい。やり残したことは気になるものである。

2009年9月2日水曜日

善行報われる?

おまけの一日などとのんびり惰眠をむさぼっていたのは、私以外に一人きり。どうして日本人は真面目なヒトが多いんだろう。職場の風当たりは強いが、あと半年、知ったことではない。始業式は放送にて行われた。インフルエンザは一人もいないのに。不可解なことであるが、歴史的な出来事に立ち会えたと思うことにしよう。一日遅れの始業式だけでは済まなかった。いきなり6時間授業。これには参った。最大の強敵は夏休みの宿題。子どもも大変だが、それを見る教師はもっと大変。専門の教科は何とか誤魔化すが、物理的に消化しきれないのが、日記帳。何しろ40日分の日記がどばっと積まれる。二日かかって、気持ち悪くなり吐きそうになったが、何とか無事に片づけた。帆走中の天気図10回に匹敵するような辛さだった。喉もからからだったが車だったので、寄り道せずに帰宅しようとしたら校門で子どもとすれ違う。聞けば歯の矯正具を忘れたそうな。夜間に生徒を校内に入れることは堅く禁じられたいるが、内緒でいれてあげた。心配なので帰るまで見送った。ルールを破っても人助けをするのは気持ちがいい。帰りは疲れていたので首都高経由。降りてからバイパスで荒川を渡る。前にとろとろしている軽自動車がいたが、抜く元気もなくいらいらしながらも、仕方なく後に続く。川を渡り終わると何やら赤いランプが点滅し、渋滞している。スピード違反の取り締まりで一網打尽になった車の列であった。良い行いは、誰かが見ているものである。くわばらくわばら。

2009年8月31日月曜日

おまけの一日

台風11号の行方が気になるも、裕次郎カップの疲れで爆睡。しぶしぶ5時半起床。あと半年、早起き生活を我慢せねば。インターネットでお天気ページを確認。あー、警報は出ていない。注意報はすぐに出るが、警報レベルに達するのはまれである。朝6時の時点で東京23区に警報が出ていれば自動的に休校。期待したが甘かった。しぶしぶ登校準備。そこにケイタイメールが。学校からの緊急メールだ。今日は臨時休校。やったーーー!裕次郎にまじめに献花したので。ここまで運が続くのか?ところが、ところが10分後に魔のメールが。職員は可能な限り出勤の事、ただし無理はしないようにとの事。しばし熟考。無理して出勤してはいけないと判断。しかるべき連絡を手早く済ませ、また夢の世界へ。思わぬ、おまけの夏休みだった。さて、明日からあと半年頑張らねば!

2009年8月30日日曜日

充実!夏の終わり

いよいよ夏休みも大詰め。日曜日は裕次郎メモリアルのレースに出るため、グループ展は中抜け、一足早く打ち上げとさせていただいた。名古屋勤務のT君がご夫妻で来てくれ、そのまま打ち上げに合流。学生時代から変わらぬ人柄で、初対面の連中の中にもすんなりと溶け込む。一種の特殊技能であるが、歳を経ても変わらぬところがすごい。かねてから行きたかった三段腹ーサンギョプサルーのお店へ。安くて本格派。充分に英気を養った。翌朝は早朝、葉山までセールを取りに行かねばならぬので駒場のホテルに宿泊。ちょっと疲れが溜まっていたので、ぎりぎりの5時半に起床。念のため目覚ましをセットしたが3分前に起きた。ETC割引を利用し、珍しく東名経由。これが早朝故にすこぶる快適。台風接近でノーレースかもと思いながら海へ向かう。ロフトの猫ちゃんが餌をねだるので、応じてあげたら自分も腹が減ってきた。逗子方面へ少し戻り24時間営業のファミレスへ。とろろ飯でスタミナを付ける。ハーバーへ着いたが、強風予想だし、台風非難の漁船が入港しているので出場を仲間と検討。とにかく外へ出るだけはということでスタート海面へ。かなり吹いている。北風なので海が平らなのがせめてもの救い。スタート前に献花、黙祷をする。裕次郎の23回忌に当たるのだ。何とか折り返しの葉山までは片上りで行けそうなので参加を決意。というより回りが止めないのでリタイアする口実がない。スタート前にジブが開かぬアクシデントがあったが何とか解消。25ノット平均の風の中をワンポン、レギュラーで頑張る。メンバーが4名というのが辛い。ヒールしてもなかなか起こせない。一度のゼネリコ後にクリアスタート。結構いい艇速が出ている。それほどの差もつかずいいポジションをキープ。これはマストチューニングをした成果だろう。でも30ノットを越えるブローを食らうと簡単に操船不能に。何度か危ない目にもあいながらも葉山のマークを目指す。艇団はあまりバラけず、何艇かを追い越し折り返し。後半は熟練の猛者はどんどんスピンを揚げるが、トラブルを避けリーフ解除のみで対応。それでも時折ブローチングをする。スピンを揚げた艇はどんどん下へ落とされているので、最短コースを上っていく。とうとう一番上へ出た。スピンを揚げぬ艇も下して行くので不思議だなと思っていたら、おかしな動きで大きく下す船を発見。その艇の行く先には中間地点のマークがある。しまった。もしかしたらあのマークは沖を通るのでは。それでも信じられなくて帆走指示書を確認。マークの沖を通れと指示がある。あー、これでリタイアか。ここまで何度かきついブローチングを食らいながら頑張って来たのに。舵を持っていたK先輩が、いや戻るという。どんな成績になってもフェアプレイで行こうという。すかさずタック。みんなが南下しているのに北上。さぞや回りの船は驚いただろう。およそ15分以上も損をして戦列復帰。ゴールも文字通りブービー。それもしんがりと数メートル差。とにかくこの海でゴール出来ただけでも満足。不思議とビリでも気にならず、むしろ爽快感があった。何艇かは間違いに気付かずそのままゴール。もしそうであったら何と後味が悪いことだっただろうか。あの場で戻ろうと言ったK先輩のシーマンシップに感服。さすが中学生から半世紀ヨットに乗っているだけのことはある。台風の為雨がぱらぱら。とにかく腹が減ったので船台の下の地べたに座り込んでおにぎりを食べる。やはり、どう見てもホームレス風体のグループである。マンションで入浴。パーティーぐらい早い順序を取ろうと三崎へ。すでに10数名並んでおりファーストフォームは逃したが、先着30名の中に入っており景品をいただき一同ホクホク顔に。現金なものである。型どおり挨拶が終わり食事タイム。これは絶好のポジションからファーストフォーム。こういう勘だけは相変わらず鋭い。景品タイムが終わり成績発表。これには縁がないとトイレにでも行こうかと思ったら、何とブルーリボンと呼ばれたではないか。クラス3位。台風のため出場を取りやめた艇が多かったのにも助けられたが、あの海況で走り抜いただけでも立派と思おう。あのコースミスがなければ
ダントツのクラス1位であったが、たらればを言わないのがレースの鉄則。3位でも大満足。久しぶりのカップを手に入れた。最後の大物抽選ハワイ旅行はさすがに外れ大雨が降り出した中を帰路へ。高速に入ったらIQを見つけた。まだ珍しい車だ。ナンバーは・15X、私の・15Xとお仲間だ。レースでは勿論S君の前を一度たりとも走ったことはないが、ターボでひと踏み大人げなく抜き去った。雨はますます激しく、風も吹きつのっていった。

2009年8月27日木曜日

感動です!

書き尽くせないぐらい大変で嫌なことがあった今日。帰ってきたらブッシュ名人から夢のような写真が。一気に疲れが吹っ飛んだ。来年から始まる自由時間を大切にしよう!

2009年8月26日水曜日

過剰反応

楽しみにしていた林間学校が突如中止!延期でもなく中止!理由は日本全国にインフルエンザが流行しているので、校外宿泊学習は慎むとのこと。では東京にいれば安全なのか。地方へ行くよりも遥かに大勢の人間と接触する通学は危なくないのか?全く理解に苦しむ。個人的にはモンキー君をバスのお腹の荷室にいれるべく改造。やっとうまくいったのに。緑の草原を駆けめぐる夢は文字通り夢の世界となった。やるせない思いでいっぱい。日本人はどうかしている。