2009年8月13日木曜日

うわーーーっ!


ハーベストでやることはいつもと一緒。風呂、飯、寝る。これだけ。今日も早々に倒れ込んだ。船と違って乾いていて快適に睡眠。zzzzzzzz・・・・・・突如起こされた!揺れてる揺れてる!
うわーーーっ!うわーっ!とてつもなく大きな声が出る。地震だ。このままホテルが倒れるのでは!オジサン達は大あわて。ドアを開け逃げる用意を。次に揺れたら非難かと思い、まずはトイレを済ませ。着替える。津波が心配だがケイタイはすべて通じない。展望浴場から港が見えるので階段を使って上の階へ。風呂場へ入ろうとしたら昨晩の男風呂は日付が変わって女風呂へ。入るのは諦める。あとから聞いたら現役は何も感じず寝ていたそうだ。テレビでニュースをむさぼるように見る。5分ほどで速報が。その後、2時間はテレビに釘付け。のりピーの話題も台風9号の報告もぶっ飛んだ。部屋は10階建ての9階だったので振幅も大きかったのだろう。台湾でホテルが倒れた映像が妙に心に残っていて恐怖心を煽る。それでも雨がすごいので部屋を動かず、チェックアウトまで居座る。お昼を現役と一緒に食べてオジサン連は解散。私一人が残る。台風は東へ向かい影響は今夜だけとみた。明日は早朝出て早めに壺へ帰ろう。8月11日の出来事。

暗い海を伊東へ

どうも台風のスピードが落ちたらしい。明日の午前中まで影響が出そうだ。今ならば南風。伊東のハーバーは満員だが、この台風でキャンセルが出ると踏んで出航。爪木の悪い波は最悪の状態。台風独特の大きなうねりもある。空は真っ黒。ポツポツ落ちてきた。夏クルとは思えない気味の悪い海を北上。陸まで1マイル程度なのに何も見えない。せっかくのフリーなのでジェネカーを揚げて見る。なかなかいい走りだが、艇速はいまいち。伊東の入港が心配なので機帆走に切り替える。結構時間がかかって夕刻伊東に入港。案の定キャンセルが多数出たとかでゲストバースはがらがら。台風接近で蒸し暑く雨も降っているので現役を船に残してオジサン達はハーベストクラブへ。こちらも満室の筈がこの天候でキャンセル続出とのこと。8月10日の出来事。

2回目の下田

朝4時にオジサン達の目覚ましが一斉に鳴る。4時半過ぎには船に。現役も早寝したのか、もう起きている。一路西伊豆沿岸を下る。定番となったシリアルモーニングを頂く。良い潮に乗っているらしい。位置出しの練習などするうちにあっという間に波勝。やはり早起きはいいものだ。この2時間は大きい。妻良の場所を現役に教えて、いよいよ石廊越え。行きと同じ根の内側を通る最短ルートを選択。伊豆のブランケを抜けて若干風は上がり16ノット。しかし東。進行方向から風が吹いている。昨日から台風8号の影響か大きなうねりが押し寄せていたが、ここではチョッピーな波。慎重にコースを選ぶ。久しぶりのTS氏、舵を持ちはしゃいでいる。後輩が沢山乗っていて気分が高揚しているのか、特に若いお嬢さんが乗っているとそれは増幅されるようだ。このはしゃぎぷりは翌日の下田の朝まで続くことに。水深10mラインを切って冷や汗が出たが無事暗礁地帯を過ぎる。ヨットが一杯見える。こんなに台風非難していたら、もう泊めるところがないのではと心配していたら、どうも様子がおかしい。トランス相模ヨットレースのスタートだった。このまま壺まで行こうかと一瞬考えたが、ま上りなので着くのは明け方か。無論、犬走島へ船首を向けた。下田ボートサービスのバースはがらがら。後からガン太さん、それに須賀さん、馬渡さん、大森さんのハッチャー、片桐さんのシャローム、笠井さんガキ大将などOB艇大集合となった。下田の街はお祭りで観光客が多くにぎわっていた。ここで台風をかわすつもり。邪宗門でコーヒーを飲む。8月9日の出来事。

西伊豆へ

またしても濃霧。大きな本船がボーボー霧笛を鳴らしている。負けずにフォグホーンをと思ったが用意だけにした。行きと違いそよそよ微風。なるべく帆走していくことに。視界が良くなり富士山が頂上だけ出した。駿河湾でみる富士山はどこか雄大だ。やがて対岸が見えて来て本日の目的地、安良里へ。漁協が経営するヨットハーバーもあり、2000円なりを支払えば一等地に係留させてくれる。加山雄三効果なのだろうか。最初予定していた民宿は手違いで一杯。代わりに紹介してくれた宿は由緒あるところなのか、プライドが高くサービスは良くなかった。ここで新たな台風情報をキャッチ。PCは液晶がダウンして使えなかったのでケイタイが役立った。南の海に留まっていた熱低が台風に発展しそう。これは危ないと明日の妻良の民宿をキャンセルするために電話。キャンセル料をどうしようかと考えながら電話したら、危ないから止めた方がいいと向こうから言い出してくれた。これは深刻な事態かと明日は早朝出航を決める。夕食後直ぐに就寝。大体、宿に寝た時は、食べるか寝るか、そのどっちかしかしていないが、すぐに夢の世界に突入した。8月8日の出来事。

清水の休日最終日


今日は、夕食を現役にご馳走してあげる約束。外食は経費もかかるので船で作ることに。朝から高野豆腐に挑戦。といっても水に戻し出し汁と煮るだけ。エアコンが使えるハーバーなので助かる。あとはしらす飯とマグロ切り落としの漬けをホットプレートで焼くことに。清水名産を揃えてみた。買い出しや夕方の買い物の予約を済ませドライブへ。まずは海洋博物館へ。併設の缶詰博物館が面白かった。ツナ缶の裏番組としてミカン缶詰をつくったのも清水が始まりとか。そういえば昔はリンゴの水煮缶詰というのもあったなと、展示されてたリンゴの皮むき器を見て懐かしく思い出す。その後日本平へ行ってみた。確かに清水湾が一望。でも霧がすぐにかかってしまう。時間があったので木下サーカスを見る。あまりの混雑に並ぶのがいやで指定席を買い無駄な散在。キリンさんの顔が2メートル先に来て目があったのは興奮。動物さんもショーに出ているお姉さんも相当年季が入っていたが、楽しめた。テントの中の熱気にやられ途中で退散。指定料金が勿体なかった。静岡まで行ってドライアイス7kg購入。これで数日氷は溶けない。夕方、現役を迎えに駅へ。待ち時間に床屋へ行った。3丁目の夕陽の世界へタイムスリップした床屋さん。なめし皮に使い込んだナイフを往復させ髭揃えの始まり。都会のお店のようにお愛想も言ってこないので安心して熟睡。あまりに丁寧なので料金が心配になったが1800円なり。暮らしやすい街だ。
ブルーリボンのオジサン連も到着。船は満員なので駅前のホテルに寝てもらう。明日からいよいよ後半戦のスタートだ。8月7日の出来事。

2009年8月6日木曜日

清水の休日その2


昨晩は後半組のために宿探し、といってもPCがあるのでネットから探す。悪いことに夜中でも通じるので結局明け方近くに奮闘。何とかいいアクセスと、清水のお魚を堪能していただけるコースを設定できた。私は現役が復帰するので宴会はパス。船番となるつもり。今日は自転車を借りて散策するつもりが、お空が怪しいのでレンタカーを入手。値切ってディスカウント、配車引き取り交渉も成功。あとで聞けばハーバーと同じ経営者。この町は全てが一企業に独占されている。買い出しや明日の準備に奔走。昼は、ミニ築地のような魚市場へ行った。観光地化されていて、まぐろの店は行列。場内?の定食屋へ入る。真イカの甘辛煮にワカサギフライなどがついた定食800円なり。B級のおいしさだった。夜は軽めにミニとろろそば。明日はどこへ行こうか。喫水線あたりの汚れが気になるが、この水面では泳ぐのははばかられる。遠くからデッキブラシで擦ったに終わった。

2009年8月5日水曜日

清水の休日その1

今日は清水逗留一日目。午前中はW氏友人が来て軽くセーリング。適度な風なれど視界が悪い。昨日いじったステイはいい感じ。ウインチも動作OK。まずは、昨日の仕事がいい結果でやれやれ。W氏はオートヘルムとGPSの調整に専念。機器に弱い我々にとって得難い戦力とみた。2時間ほどでハーバーへ帰着。W氏友人のご厚意に甘えて静岡見物。静岡といえば、登呂遺跡。回りに古代米の水田が復元され雰囲気作りに努めているが、南に東名高速北はマンションちょっと興ざめ。こればかりはしょうがないか。静岡駅で車から降ろしてもらい買い出し。脚が攣ってきたので、たまらずスフレ足裏マッサージへ。短時間だが気持ちがよく寝てしまった。夜はこのハーバーを紹介してくれた後輩M氏とハーバーマスターが加わり宴会。街中を流れる巴川は趣がある。その川辺にある料亭へ。地の魚料理を堪能した。船に戻って早めの就寝。明日とあさっては一人住まい。それはそれで悪くない。明日は何をして過ごそうか?