暑い夏の終盤には展覧会が待っている。昨年からO大の
関連施設を会場に行っているので、手作り感がいっぱい。苦労も多いがやり甲斐もある。まずは草むしりからスタート。蚊取りをたき、防虫スプレーを吹きかけ悪戦苦闘。それでも日本の蚊は手強い。あっという間にぶくぶく刺されてしまった。作品運搬にはポルシェ号が大活躍。お庭にもすっぽり収まるベストサイズ。やはり手放せません。
今年は、強力な助っ人さんが何人も来てくれたので、大がかりな展示も何とか無事に終了。ゴールは遥か遠くで見えないように思われたが日が暮れる前に段取り良く終了。さすが若いパワーは違う。
未来住宅なので、そこにいるだけでワクワクする何かがある。展示しながらも様々な話に花が咲く。この住宅の唯一の欠点は、大きな明かり採りの窓があること。室内はいい光が入ってくるが、エアコンの能力を超えた熱気が充満。夕方、やっと涼しくなってきたが、沢山の方がみえるであろう会期中、灼熱地獄にならぬことを祈ろう。
8月22日の出来事
2012年8月23日木曜日
2012年8月21日火曜日
アートな街
湖風に吹かれたトロントアイランドからフェリーで中心部へ逆戻り。フェリーターミナルには若者の群れが。トイレの壁一面に大きな絵を作成中。組織だっているのか、自発的な集団なのかは定かではないが、みな楽しそう。推定だが、落書きではなく何らかの許可を得ているみたい。下描きをきちんとして計画的に制作している。それにしても涼しい。日射しはそれなりにあるが、どこかひんやりした風が吹く。汗かきの私には、本当に羨ましい場所。明日、帰国するのが恐くなる。
街をドライブ。中央部はそれなりに車が多く、かつ駐車場が限られているので、あまり自由に動くことができぬ。パーキングは30分で3ドル、一日上限30ドルぐらいか。最近、埼玉では定額500円ぐらいが増えているので高値に思える。そういえば、観光地のナイアガラは1回20ドルだった。車は圧倒的に日本車が多い。道の広さを考えると日本車がサイズアップしてきているのが頷ける。輸出のお客を中心に考えているのだなあ。さすがに軽自動車は皆無だが、電動スマートさんは結構見かけ、都心部でカーシェアリングに使われていた。街中にもアートがいっぱい。特にヘンリームーアの作品は市内の至る所に点在する。
トロント最後の晩、家庭的な食事を頂きベッドへ。夜中に変な音がするかもと脅かされた。なんでも庭にアライグマさんが出るらしい。花や芝生をほじくり返すいたずらをするとのこと。大きなねずみ取り風の罠がしかけてあったが。入ったことがあるのは隣家のネコちゃんだったそう。翌朝、罠を見に行ったらもぬけのから。芝生は大きくほじくり返されていた。残念ながらアライグマさんには遭遇しなかったが、代わりにリスさんが木に登っているのを目撃。都心から遠くない住宅街でみた小さな自然体験だった。
8月18日の出来事
明日から日本、気が重い。
街をドライブ。中央部はそれなりに車が多く、かつ駐車場が限られているので、あまり自由に動くことができぬ。パーキングは30分で3ドル、一日上限30ドルぐらいか。最近、埼玉では定額500円ぐらいが増えているので高値に思える。そういえば、観光地のナイアガラは1回20ドルだった。車は圧倒的に日本車が多い。道の広さを考えると日本車がサイズアップしてきているのが頷ける。輸出のお客を中心に考えているのだなあ。さすがに軽自動車は皆無だが、電動スマートさんは結構見かけ、都心部でカーシェアリングに使われていた。街中にもアートがいっぱい。特にヘンリームーアの作品は市内の至る所に点在する。
トロント最後の晩、家庭的な食事を頂きベッドへ。夜中に変な音がするかもと脅かされた。なんでも庭にアライグマさんが出るらしい。花や芝生をほじくり返すいたずらをするとのこと。大きなねずみ取り風の罠がしかけてあったが。入ったことがあるのは隣家のネコちゃんだったそう。翌朝、罠を見に行ったらもぬけのから。芝生は大きくほじくり返されていた。残念ながらアライグマさんには遭遇しなかったが、代わりにリスさんが木に登っているのを目撃。都心から遠くない住宅街でみた小さな自然体験だった。
8月18日の出来事
明日から日本、気が重い。
2012年8月18日土曜日
どこかが違う?
トロント2日目。まずはお目当てのマリンショップへ。日本からでも通販で買えるが、サイズのある物は試着してみないとわからない。中でもブーツは前から欲しかったが、たくましい筋肉?に邪魔されて足の大きさで合わせると全く履くことが出来ない。今回は、うまく開く装置があるもので、比較的フィットするものを探すことが出来た。満足、満足。たくさん買いすぎたので、おまけに買ったものを入れるバッグまで買ってしまったというオチまでついてしまった。
もう、このまま帰国してもいいかなと思ったけど、せっかく観光案内してくださるというので、すぐ対岸にあるトロントアイランドへフェリーで行く。といっても、わずか15分の船旅。島にヨットハーバー
は4箇所ある模様。金曜日というのに結構な数のボートがセーリングしていた。さて、島に上がるとそこは大きな公園。自動車が基本的にはいないので、のどかに歩いて散策。新宿御苑のようなきれいな緑の芝生が一面に広がる。
暑い夏とはいえ、日陰に入ると十分に涼しい。15分以上、海辺いや湖畔を歩いて瀟洒なレストランへ。健康志向でベジタルバーガーを注文。地の生ビールも美味しかった。Hおばさんには婿さんがいる。フェリーに乗るときに二人だけ小さなチケットを持っていたので、何かと聞くとシニア割引券とのこと。興味があって色々年金暮らしのことを聞けば、カナダでは、かつては65歳がリタイア 年齢だったが、今はもっと長く働く人が増えているとか。でも彼は65でリタイアしたそうな。すべての交通機関がシニア割引を設けているとか。日本では映画ぐらいなので羨ましい話だ。生活はどうなのかと失礼を省みず問うたところ、"enogh is enogh"という答えが返ってきた。なるほど、その精神を見習わなくては。
帰り際にヨットハーバーの近くをお散歩。ビル街が見える距離でセーリングという環境。移住したくなるぐらい。帰りのフェリーからはレースを楽しんでいるJ24フリートとすれ違った。
毎日、潮風に吹かれて・・・そうだ、ちっとも潮っぽくないぞ。ここは巨大湖なのだ。うーん、琵琶湖では対岸が見えるだろうけど、ここはまるでオーシャン。潮でべたつかないのは嬉しいが、どこか足りないような気がする。人間とは贅沢な生き物だ。
8月17日の出来事。
到着
4400km、72時間+遅れの2時間。長い長い列車の旅は終わった。4泊5日は、長いようだが変化のある車窓だったので退屈はしなかった。加えて1等車のような豪華なサービスと食事。小麦の国ゆえか、トーストにバター、これが最高。毎日でも食べたいものだ。サーブしてくれる女性の笑顔付きだしね。食事代は10食すべて含まれて切符代は8万円なり。4泊ホテルにしたと思えば安いもの。今はハイシーズンだが、季節を選べば5万円くらいでいける。紅葉の季節にもう一度乗りたいものだ。
トロントでは、縁あるカナダ人のHおばさま一行
がお出迎え。
早速、ナイアガラフォールへ。天気も良く、虹が架かっていた。
おばさまも長年住んでいるが初めて見たとか。まあ、しょっちゅう来るわけでもないだろうが、運がいい。川を挟んで向こう岸がアメリカなのだが、カナダとは対抗意識が強いよう。盛んにカナダ滝の方が圧巻であることを力説していた。
川の両岸には、それぞれの古い砦の跡があったが、かつてアメリカに負けたそうで、まだその因縁がある模様。ヨットハーバーも両国にあるが、カナダは川から引き込んでハーバーを作っているが、アメリカは川の沿ってブイ取りのアンカリング。走っているヨットをみても川の中央でタッキングしてるので、互いの領地?には入らないようにしているみたい。水の上にも 国境はあるんだな。
でも、言われてみると確かにアメリカよりもカナダ側の滝の方が遥かに立派。そういえば映画「ナイアガラ」も実はカナダ側で撮影されたとか。Hおばさま一行は、カナダ滝の駐車場にアメリカナンバーが多く駐めてあるのを見つけてご満悦。アメリカの州のナンバーを読み上げる始末。
それにしても世界的な観光地。多彩な国籍の観光客の姿が。やはり多いのが東洋人、次いで目立つのがインドやアラブ系。ただ残念ながら、どこを探してもマリリン・モンローの姿は見つけられなかった。
8月16日の出来事。
トロントでは、縁あるカナダ人のHおばさま一行
がお出迎え。
早速、ナイアガラフォールへ。天気も良く、虹が架かっていた。
おばさまも長年住んでいるが初めて見たとか。まあ、しょっちゅう来るわけでもないだろうが、運がいい。川を挟んで向こう岸がアメリカなのだが、カナダとは対抗意識が強いよう。盛んにカナダ滝の方が圧巻であることを力説していた。
川の両岸には、それぞれの古い砦の跡があったが、かつてアメリカに負けたそうで、まだその因縁がある模様。ヨットハーバーも両国にあるが、カナダは川から引き込んでハーバーを作っているが、アメリカは川の沿ってブイ取りのアンカリング。走っているヨットをみても川の中央でタッキングしてるので、互いの領地?には入らないようにしているみたい。水の上にも 国境はあるんだな。
でも、言われてみると確かにアメリカよりもカナダ側の滝の方が遥かに立派。そういえば映画「ナイアガラ」も実はカナダ側で撮影されたとか。Hおばさま一行は、カナダ滝の駐車場にアメリカナンバーが多く駐めてあるのを見つけてご満悦。アメリカの州のナンバーを読み上げる始末。
それにしても世界的な観光地。多彩な国籍の観光客の姿が。やはり多いのが東洋人、次いで目立つのがインドやアラブ系。ただ残念ながら、どこを探してもマリリン・モンローの姿は見つけられなかった。
8月16日の出来事。
2012年8月17日金曜日
VIA君の旅 その4
「何で時計がいくつもならんでいるのかなあ?おかしいなあ?」
時々、早口の英語とフランス語でアナウンスが入る。どうやら列車の遅れを言っている様子。遅れは一向に縮まらず、むしろひろがっているに違いない。分かり難いことに東に進むにつれて1時間ずつ時計を進めるようだ。太平洋時刻から始まり、山岳、中央、東部、大西洋とカナダ国内だけで5つの時刻が存在する。時計を進めるとともに車窓の風景も変わっていくのだ。
今、どこを走っているのか少々不安になる。それというのも駅でもないところで、突然停車し、なかなか動き出そうとしないことがしばしば起こる。
どうやら貨物列車の待ち合わせをしているみたい。それもどの編成もかるく100両を超える連結。主体は貨物線の大陸横断鉄道、ほぼ完璧な単線。武蔵野線が近代的にみえる。
「あっ、地図の上に大きな湖が出てきたぞ」
「待ちに待った5大湖に接近だ。残り2000kmを切ったぞ」
日本から持参したカーナビ君がこんなところで役に立つとは。
ロッキー山脈、大平原、と来て その次は湖沼地帯の始まりです。
8月15日の出来事。
2012年8月15日水曜日
VIA君の旅 その3
おーい、起きろう!もう朝だよ。いつまで寝てんの?
「眠いよう、眠いよう」
ふかふかのベットの寝心地はまんざらでも無いようです。
エアコンは効いているけど、無くても大丈夫。
スカイホールと呼ばれる展望車は冷房が効きすぎなぐらい。
昨日は豪華なディナーが遅い時間にあったので、今朝はスカイホールの
クロワッサンにピーナツバターの組み合わせ。
昨晩の夕食が遅かったのは、列車が少しずつ遅れてきたから。
あまり焦らない国民性のよう。フランス文化だし、小麦の国なので
パンやジャム類はレベルが高い。
「もぐもぐ」
さて、ロッキー山脈を越えたので、車窓の風景が激変した。
どこまでも続く平原が。これがプレーリーというものか。牛さんが
あちらこちらに群れをなしている。
「今、どのぐらいのスピードかなあ?おっ、100キロを超えてるよ」
8月14日の朝の出来事。
「眠いよう、眠いよう」
ふかふかのベットの寝心地はまんざらでも無いようです。
エアコンは効いているけど、無くても大丈夫。
スカイホールと呼ばれる展望車は冷房が効きすぎなぐらい。
昨日は豪華なディナーが遅い時間にあったので、今朝はスカイホールの
クロワッサンにピーナツバターの組み合わせ。
昨晩の夕食が遅かったのは、列車が少しずつ遅れてきたから。
あまり焦らない国民性のよう。フランス文化だし、小麦の国なので
パンやジャム類はレベルが高い。
「もぐもぐ」
さて、ロッキー山脈を越えたので、車窓の風景が激変した。
どこまでも続く平原が。これがプレーリーというものか。牛さんが
あちらこちらに群れをなしている。
「今、どのぐらいのスピードかなあ?おっ、100キロを超えてるよ」
8月14日の朝の出来事。
2012年8月14日火曜日
VIA君の旅 その2
「1,2,3,4・・・95,96,97・・・もうダメ数え切れないや」
カナディアンロッキー越えは単線なので、行き違う貨物列車をやりすごす
為に停まってばかり。こんなペースで予定通り着くのかなあ?
ここはカナディアンロッキー観光の中心地、ジャスパー。
約1時間のストップオーバー。
「一日駅長さんみたいでしょ!」
今日のハイライトは豪華なディナー
大好物のラムステーキ!
「美味しいなあ、もぐもぐ」
今日は、8月13日。まもなくバンクーバーから1000km。
やっと、旅の4分の1といったところ。
カナディアンロッキー越えは単線なので、行き違う貨物列車をやりすごす
為に停まってばかり。こんなペースで予定通り着くのかなあ?
ここはカナディアンロッキー観光の中心地、ジャスパー。
約1時間のストップオーバー。
「一日駅長さんみたいでしょ!」
今日のハイライトは豪華なディナー
大好物のラムステーキ!
「美味しいなあ、もぐもぐ」
今日は、8月13日。まもなくバンクーバーから1000km。
やっと、旅の4分の1といったところ。
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