2013年1月28日月曜日

数日まとめて

 ここのところ忙しくというより気分落ち着かず更新はサボりがち。そこで数日まとめてという作戦。
1月23日、フォーサイト君をYU別宅へ。すでに嫁入り準備万端でナンバーも外してしまった。こういうスクーターでも盗難があるそうで他国へ密輸し売りさばくのであろうか。まあ、そういう心配は少ない外観だが機関は好調そのもの。次のオーナーが大事に使ってくれるといいのだが。
その後、用事があってO大へ。まずは次年度の授業打ち合わせ。のんびりした学校で全てにおいてスローペース。まあ、ガツガツしていなくてそこがいいのかなあ。次の会合までに時間が出来たのでお散歩を兼ねて用事をいくつか済ます。恒例の1000円床屋にも勿論寄ってさっぱりと。この寒さ故、少し長めの丸刈りに。
夕方の会合は、最近ご贔屓の音羽のKボッコへ。
 こたつに入ってカリン割を一杯。まるでここは自宅の居間のよう。
料理はお任せなのはいいのだが、いつも少し量が多すぎるのが難点。さて、会合の話題は少し重いもの。これが意気消沈の第1の引き金。
翌、24日は朝から晩まで採点業務。ちょっと辛いところだが、決断の最終採点、出来るだけボーダーラインの子は拾ったのだが。こういうこともストレスになるね。元気を無くす第2の要因。
25日、新装なったニューバッテリーでホワイト号が行く。野火止用水をみながらしばしの休憩。行く先はシルバー人材センター。今日は面接なのでちょっと緊張。案の定大ポカをやらかした。

 報酬が振り込まれる「ゆうちょ銀行」の口座番号を忘れてしまったのだ。まあ、それは次回ということで勘弁してもらい書類受付。書類受付に妙に時間が掛かると思ったら、記入漏れの人が多く、その対応に時間がかかることかかること。まあ、みな年寄りなので万事がスローペース。スペインの役所の対応を思いだしてしまった。焦ってもしょうがない。「明日出来ることは今日はやらない」がスペインでは美徳だが、それで皆ゆったりとした生活を送っているような気がする。日本人はせっかちでいかん。もっともお前が一番せっかちといつも言われるのだが。反省反省。面接は無事に終了、駐輪場の整理員を頼まれるかなと覚悟していたが、もっと建設的な事に絡めることになりそうな気がした。年会費は保険料も入れて2400円支払うので、最低、それ以上稼がないと元がとれないね。

 26日、Z大へ直接出向き成績入点処理へ。非常勤講師室は結構な賑わい。
 これを乗りきれば晴れて春休みなので一同気合いが入っている。
約1時間で事務終了。やれやれ。帰りがけに構内でやっていた卒業制作展を見て回る。全部みたら一日では終わらないだろうから、興味のあるところだけはしょって回る。ここでもクマ一族が活躍。そういえばもうワルテディーベアのテッド公開されているはず。落ち着いたら観に行こう。帰宅するなりバタンと倒れてしまった。熱がある、喉が痛い。明日はヨットレースなのに。夕食後すぐに就寝。
明日までに治るといいのだが。
ぐっすり寝たのが良かったのか、首すじに貼ったカイロが効いたのか、はたまた遊びに行くとなると元気になるのか。5時起きで海に向かう。富士山の見える暖かい海、残念ながら風足りず、完走できなかったが、全艇がDNFでやれやれ。悔しさの中にも充足感がある久々の海だった。途中、デッキで尻餅が一回、キャビンに入る時にステップでこけて回転レシーブ。ウィンチを巻けば左肩が激痛、とかなり危ない身体。日頃の運動不足はすぐに結果に出る。今年も安全に港に帰って来るためにはリハビリに努めなくては。


1月23日から27日の出来事でした

2013年1月23日水曜日

気合いをいれなきゃ

 今朝も早起き。ツナギに着替える。今日はM保育園で版画の授業。ここも人数が多く、さて、無事にやり終えることができるか。余裕をもって早着。担任の先生が朝の歌などやっている間に、私は刷り場の用意。子どもの歌声はいいもんだ。こんな時代が自分にもあったのかと心はタイムスリップ。そんな感傷に浸る時間は瞬時にぶっ飛んだ。年中さんはスチレン板を割り箸で彫り進める。さて、刷りだ。どうしても子どもはインクをつけすぎてしまうので、インクの量の加減が要となる。うっすら雪化粧ぐらいの感じがいいのだが、なかなか通じない。こちらが手を出してもいいのだが、それでは子どもの達成感が得られない。なかなか難しところだ。今日は補助の
先生が応援に来てくれたので何とか終了。休む間もなく年長さんのクラスへ。こちらは、少しレベルが上がって紙版画。なかなか楽しいのが出来た。こちらのクラスも刷りの場面は修羅場。とうとう園長先生まで応援に来て、私のアシスタントをしてくれた。といった具合で、何とか終了。30分ほどの残業となったが、版画のような肉体労働は「やった感」がある。やはり、人生には越えねばならぬ山場も必要かな。
さて、何年ぶりか?今日はスクーター君の大掃除。工業用石鹸でガシガシ洗う。まだツナギを脱がずに良かった。このスクーターは息子のお上がりで年齢14歳。それでも元気に動いている。ドイツ
製のタンクバックはもっとすごい。25歳ぐらいかな。バイク装着はこれで5台目かな。安くない買い物だったが、充分に元はとった感じ。やはりいい物はいいなあ。タンクバックの中に砂が一杯、ゴシゴシ水洗いして、さっぱりさっぱり。どうして掃除をしたかって?とうとうこの娘も嫁入りいう次第。まだまだ元気に走ってくれるといいのだが。バイクで4万kmの走行距離は、日本では、そうとうのものらしい。

1月22日の出来事。

試験も終わり

 いつものヨットは土曜日に行ってしまったので、昨日は「笑点」など観ていたのんびり生活。疲れを引きずらずに朝は余裕をもって起床。それでも月曜の朝は辛い。今日は、Z大の授業が終了という区切りの日でもあったので少しの緊張感があったからか。
まずは保育園へ。日陰に雪が残り、いつもの裏道は危ないので遠回りして園へ。本日のお題は「仮装大会」 であった。ひとクラスの人数が23名。少し多いなあ。保育者の方は、話を一斉に聞かせようとするのだが、今の子にその方法はどうなのかなあ。自分のやりたいペースがあり、自己主張が強い子にとっては我慢の連続。本日も二人ぐらい爆発していた。子どもも我慢というものを覚えていく必要があると思うが、全体主義で統一する我が国の教育観もそろそろ
 変えていかねばならぬのでは。単線型の授業スタイルでは、近々破綻するような気がするのだが。一概には言えないが、最近新聞などを賑わしている痛ましいニュースなども、根っこはその辺りのことも関係していると思うのだが。いかがなものか。途中、爆発の連続だった彼も、最後の記念撮影の頃は上機嫌。楽しそうにポーズをとっていた。
授業が終わって、打ち合わせ。次年度もクビにはならなかったようで、スケジュール調整。夏休みの目標は連続30日取得なのだが、さて、そううまく行きますかどうか。園庭では、まだ先日の雪の残骸が。年少さんが遊んでいたが、土とまぶしたシャーベットは美味しそうに見えた。やはり、子どもは遊びの天才である。
Z大には緊張して到着。試験のプリントを刷ったり、図書館へ行って次年度の資料を入手したりと忙しい。非常勤講師室でも、顔見知りが増え楽しくお喋りなどしてリラックスタイム。さて、講師の方も一人帰りまた一人と、最後の5限ともなると辺りは淋しいもの。今日の最終授業は、ここ一番のドキュメント映像をみせるハイライト場面。全員が食い入るように画面に集中していた。その後、それについて課題に答えるテスト形式。先日の事もあるので、監督の方を事務に要請。しぶしぶながら応じてくれて、助かった。テストの解答用紙には、一年間の感想やら、懇願やら、懺悔やらが書かれているものもあった。必死なんだと微笑ましくもあった。テストを提出する際に、「解答の後半部分は喧嘩ごしです」と言って出てった子がいた。後で良く読ませて貰いますといって受け取ったが、気になってしょうがない。帰宅するなり、探してそれを読んだ。自身の苦労話だったが、心がこもっていて感動的だった。まあ、喧嘩をするのもコミュニケーションのうち。今度会ったら、こちらから声を掛けて続編を話たいなと思った。大学の授業もまんざら捨てたものではない。
1月21日の出来事。

2013年1月20日日曜日

気持のいい海風

土曜日の朝は早い。今日は久々に海に行く日。小田急線に乗るのでいつものようにYUの別宅に駐車。と思ったが、事の他道路が渋滞して動かない。そうか、20日前の5当日である今日は業務用の車がひしめき合っているのは当然か。しかも先日の雪で溜まった仕事もあるのだろう。1時間あれば楽に着くと思っていたが、その考えは甘かった。さて、YUに着いてみれば駐車場はガチガチに凍った雪の山がそびえているではないか。やむを得ず他の場所に駐めて、慌てて駅へ。ふー、ギリギリセーフ。安全確認による遅れなどもありってハラハラしたが何とか途中から予定のロマンスカーに乗り換えた。江ノ島に到着。澄み渡る空、軽いシーブリーズが頬に心地良い。今日はシーズン明けの整備とテストセーリング。セールも新調したので、身体改造を終えた名人も参加。その場でサイズ合わせなどしてしまう。凄い根性、精神的にはすっかりリフォーム済みとみた。さて、いくつか宿題を残しながらも練習は終了。爽やかな海風、遠くに望む雪化粧をした冨士と箱根は、絶景だった。
軽い新年会を終え、帰途の小田急線に乗れば早くも爆睡モード。二次会は自然消滅したので、ひとり焼とり、いや焼ウナギ屋さんへ。その前に銭湯で一風呂浴びて潮を落とす。このウナギ串屋さんの絶品はウナギのひれ。つまり皮をクルクル巻いて焼き上げたもののだが珍味、しかも、ひと串180円なりというサービス価格。これ2本に茶漬けを頼めば1000円以内でウナギが堪能出来る。ちょっと常連さんが多くて一元さんには冷たいが、そんなことは知ったことではない。自分が楽しめればいいのだ。熱燗一本にて草々に退散。
明日は都内で用があるので、別宅の居候部屋で就寝。明日の朝は残った雪掻きをせねば。
1月19日の出来事。

2013年1月17日木曜日

ちょっとしんどい

 まだ寝ていたいなあ。起きるのいやだなあ。今朝みたいに寒いと尚更寝床から出たくなくなる。本日は久しぶりのお仕事日。と言っても、ここ数日は目が回るほどの忙しさだったのだが、それらは全て自宅仕事なので、つい遅れ遅れが慢性的になっていて、まあ今日中に出来ればいいやという具合。相手がある今日のようなケースはそう悠長なことは言ってられない。否応無しである。ちょっと、時間に余裕をみて出発準備。良かった、黒ウサギさんのフロントウィンドーは真っ白。魔法瓶のお湯を掛けて解決するまでに数分を要した。道は日陰に若干の積雪というよりも雪掻きした残骸が残っている以外はアスファルトが顔を出していた。ただ、畑の多いこの辺りでは道の両側は、いまだに白い世界。農家の方には申し訳ないが、もう少しこの風景を楽しみたいものである。
さて、M保育園の到着。あれっ!いつもの職員室が無い。耐震補強工事が進んでいて教室をやりくりしているのだった。年中さんの教室に直行。いつも朝の打ち合わせをするのだが、やむなくパス。案の定トラブル発生。こちらが頼んだ物が用意されていなかったのだ。うーん、子どもは目の前にいる。さて、どうしたものか?画用紙を下さいということで急遽代替の仕様に変更。ちょっとハードルは高かったのだが、何とか紙版画は終了、やれやれ。休む間もなく年長さんの教室へ。今度は準備通り予定通りの紙版画。結局、紙版画を2連続でやることに。この保育園は少人数クラスなので、何とか無事に全員が二枚を刷り終えた。ふー、やっぱり版画は疲れるなあ。次週の20名以上の保育園での指導を思うと頭が痛い。保育者の先生との連携が成功するか否かの鍵となるが、こちらは月1回のゲスト講師ゆえ、
簡単にはコミュニケーションがとれず毎回のように苦労する。
2時間たっぷり奮闘し、後片付けをする。手はインクで真っ青、ツナギを着てきて正解。それでも現場での授業は楽しい。家で黙々と仕事をするのは向いていないようだ。

1月17日の出来事。

2013年1月16日水曜日

お山の同窓会 その2

 山の夜は静かでぐっすりと深い眠りに。朝、何やらあたりの様子が昨日と違う。窓を開けたら一面の雪景色。
喜んでいるのは我々ゲストだけ。山小屋の主人は車が動くかどうか慌てだした。 兎に角、本道まで車を出しておこうという事になり、早速行動開始。何とかUターンはこなしたが、その後の坂道が大敵。スリップして前に進まない。そこで人海戦術に出た。長靴にスコップを支給され雪掻き開始。それでも雪はどんどん舞い降りてくる。しかも乾いた雪なので、あっという間に降り積もる。最後の手段で砂利を撒く。

少しは雪道馴れしてるだろうということでドライバー交代。責任があるので慎重に、慎重に。
 やったー。脱出に成功。本道の手前まで車を移動、急いで山小屋に戻り、帰り支度。
小淵沢の駅までは山小屋主人がそろりそろり。後ろに渋滞の列をつくってしまったが、無事に駅に到着。三重の友人を見送る余裕もなく山小屋主人は帰路へ。今ならば、まだ戻れるだろうぐらいにしか考えていなかったがご主人はそれどこではない。我々が別れの手を振っているのも眼に入らず真剣な表情で駅を後にしていった。
三重の友人を見送り、帰りは時間があるので鈍行を乗り継いで帰ることに。ところが、それが甘い見通しであることは直に分かった。
雪のため、大幅な遅延。道路も渋滞していたので、どんどん客が乗ってくる。最後は満員すしずめ状態。東京に辿り着けば雨に変わっているだろうという予想もおおはずれ。高尾に着いても次の電車がいつ来るか不明という状態。無事に家に帰れるのか不安になったが、何とかなるもの、運が良かったのか、予定時刻に到着。最後の200mは雪まみれになったが、転倒もせず無傷で生還。やれやれ、思わぬ記念日となってしまった。
1月14日の出来事。

お山の同窓会 その1


 立川から特急あずさに乗って西へ。立川の駅ナカで買ったジュースに洒落た落書きが。Thanks!とある。嬉しい気遣いに感激。美味しく頂きながら車中の人に。ゆっくり本を読む間もなく目的地の小淵沢に到着。海へ行くより近いかもね。今日は30年前の美大通信教育の私的同窓会。何故かまたまた幹事役。声は掛けたが要人が多く?集まったのは3人。やはりリタイアして暇がないと無理なのかな。三重からの友人を待つ間に駅の周りを散歩。南アルプスが雄大で富士山が小さく見えるから不思議だ。何やらひとだかり近寄ってみるとどんど焼とか。話には聞いたが初見参。しかし、集まっているのはオジサンなかり。子ども達は火を取り囲むように遠巻きに見ているだけ。これが少子化の現状か。大人が世話を焼きすぎて子の自主性が育たぬ。もはや、この現象は都会だけのものではない様子。やれやれ。


三重の友人が到着。今、校長職であと二ヶ月余りで退職とか。忙しい中を良く来てくれた。しかし、仕事は追いかけてくるもので、30分毎のメールチェック。その対応に大忙し。冨士を眺める露天風呂でもせわしなく、八ヶ岳を眺める場所でも車内に残りメールのやりとり。いやはや、ご苦労さん。
山のアトリエは丁度1年ぶり。今回はハイテクを駆使した風景画の描き方をレクチャーしてもらった。その発想やテクノロジーには驚かされたが、昔ながらの描き方も捨てたものではないと再認識した。それにしても、毎日好きな山を眺めてのんびり暮らす生活も悪くないと羨ましくもあった。昔話に花が咲き、30年の月日が一気にタイムスリップする夜だった。

1月13日の出来事。