やはりタミフルのせいだろうか。何故かおかしな夢を、それも鮮烈なやつを度々みる。夢のお決まりで、目覚めるとさーっと内容は忘れてしまうが、変な夢をみたという感触が残っている。妄想かもしれない。とてつもなくハッピーでも、ひどくアンハッピーでもないことは何となく解るが気味が悪い。やはり頭の中の何かをかき乱す物がある一種の麻薬のような物か。今回ばかりは元気でいることの有り難みがよくわかった。早く職場へ復帰したいと柄にもなく思ってしまった。断片的に思いだす夢の一部には昔の教え子や父兄が登場する。教員生活は向いてないと言いつつ、結構終わるのが名残惜しくなっているのかもしれない。卒業まであと、半年。
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