2012年12月30日日曜日

シモキタ

 暮れも押し詰まり、やらねばならぬ事満載ではあったが、本日は遊びに行くことに。まずはポルシェ君にアンパンマン号を積み込む。折りたたみ自転車とはいえ、そのまま車内に積める車はそうそうない。他には代えられぬ貴重な室内空間である。都心へ向かう道路は混雑皆無。これから数日は都内の快適ドライブが出来そう。
いつもよりもずっと早くYUの別宅?に到着。荷物をいつものように居候部屋に置いてから出発。
なるべく坂道を避けて、平らな道を選んでシモキタへ。自転車で走ると一方通行、進入禁止、お構いなし。階段だってへっちゃらさ。
あっと、いう間にシモキタに到着。さて、駐輪場は?無い、無い
 一体どこにあるんだろう。道には不法駐輪が溢れているというのに。まあ、行政も場所が取れずに困っているのだろうなあ。それにしてもねえ。駅前のスーパーでやっと有料駐輪場を発見。連行されるのと面倒なので、ちゃんとお金を支払ってパーク。安心安心。さて、昼飯をと思ったが馴染みの店はどこにも無い。無い、無い、道を間違えたかなと思って何度も行き返すが、やはり他の店にとって替わられたのだ。駅の北口に行っても事情は同じ事。もう、諦めてと思ったが中華屋Mへ。ありました、ありました。昔のままのショーウィンドーで。3番目に旨い味のラーメンを頂く。変わらぬ味でほっと安心。
さて、今日のお目当ては、教え子ちゃんの舞台。文字通りの小劇場で、桟敷席という名の押し込められた空間。これでも座布団一個パスしたのだが、脚も伸ばせぬ苦行。しかも満員だったのでトイレにも立つ事ができぬ。二時間休憩無しで持つかなあと思ったが気力で克服。終演後、先生つまらなそうな顔してたって言われてしまったが、そうではなくて肉体的苦痛に堪えていたのだ。舞台は馬鹿らしい事を真面目にやっていて面白かった。いい年忘れになった午後だった。公演が引けるとまたチャリで忘年会会場へ。すでに日は暮れていたが、都会は明るいのでライト不要。忘年会では、また地雷を踏んでしまった。トラブルの多い年の締めくくりに相応しいかも。まあ、そういう時もあるかな。
12月29日の出来事

2012年12月29日土曜日

まだまだお仕事

 仕事をすれば、何らかの報酬を得る。そういう考え方からいえば、全くの無報酬、ボランティアは仕事といえるのかどうか。しかも、これから春までは、もう少し正確に言えば5月までは、収入激減期。稼げる仕事がほとんど無いのだからしょうがない。そんな事態でもやるべき事が巡ってくる。せめて交通費ぐらい出るといいのですが。
今日も師走で人がいなくなった都心の大学へ。普通であれば、もう人はいない構内なれど、異様な集団が、しかも全員が黒ずくめ。何やら熱心に写真撮影会をしていた。裏庭になるウサギ小屋は綺麗に再塗装。春から起こるであろう重大事に対しての準備とみた。
 ご苦労さん。本当に。
さて、会合はシンポジュームの反省会。成果はあったが、色々と不手際もあった事が発覚。何か、新しい事をする時にはトラブルは付きもの。それでも、何とか対策を練れなかったのか。悔やまれるところ。誤解が誤解を産む前提には、関わるそれぞれの人の価値観の共有が欠かせないと思った。価値観を同一にすることは不可能だが、せめて想いの違いを理解してあげられるだけの余裕が欲しいもの。ちょっと憂鬱な仕事納めであった。いや、繰り返すけど一銭も貰ってないので、仕事ではなく好きでやっているだけのこと。そんな時間も金も余裕ないんだけど。しかも、大量の宿題をお土産に頂いてしまった。
まだ、未着手の予習がびっちり。年末年始は休む為にあるのではなかったのか。まあ、毎日がゴロゴロしてるので、人が休んでいる時ぐらい働かなきゃね。いや、そういう巡り合わせを喜ばねば人生嫌になる。
最近、話題のピンクのクラウンの広告実物を発見。メーカーもあの手この手で大変だな。全く金銭的に縁のない車になってしまったが、どこか気になる広告でした。
明日は、都内を自転車で巡るつもり。これは純粋に休日。

12月27日から28日に掛けての出来事

2012年12月25日火曜日

イブですね

 世の中、休日らしい。すでにそういう区別が無い生活も久しいので、お休みかどうかを考えることはない。すっかり麻痺してしまっているのだった。でも、今日は特別な日でケーキ屋さんは大繁盛。サンタさんの売り子さんが眩しい日。
今日は、補講がある日なので出勤。その前に墓参りに立ち寄る。季節に相応しくポインセチアの花に替える。勿論造花だけど。常春の国、カナリー諸島では自分の背よりも高く咲き積もっていた事を思い出す。掃除をし、ちょっと感傷に慕って次へ。
 寒い寒い日で、温まりたいので数日前から食べたかった
牡蠣そば にありつけた。なかなかの味、旨い。
結構、凝った蕎麦屋だったので、蕎麦湯が飲めなかったのが心残り。酒も旨そうだたが、ドライバーゆえに勿論自粛。
酒のリストを何度も眺めることで我慢我慢。

身も心も温まり、次はカー用品屋さんへ。黒ウサギさんのバッテリーが弱り、ピーピー警告音が鳴るので気になっていたのだ。
新品バッテリーに交換。割引があり工賃込みで5000円弱、しかもカードのキャッシュバックを使えるので実質無料。他の店には
行かせない作戦だ。待つことしばし、交換終了。ピーピー鳴くのがおさまり精神上安定指数向上。良かった良かった。
さて、最後はZ大へ。補講ゆえ少人数と思い少なめのプリント印刷。ところが予想の倍の人数がやってきた。よっぽど単位が欲しいんだなあ。どうしようか迷うところ。授業が終わる頃は、辺りは真っ暗。最後の授業らしく学生もまばら。教務の方も私が鍵を返したら帰り支度をしていた。
夜道は平日よりも空いていたが、何カ所かでケーキ屋さん渋滞。
どうしても食べたい人が多いとみた。もちろんどこも寄らずに帰宅。ひとまず、外の仕事は今日でおしまい。あとは家での原稿書きなどがあるが大した分量ではない。
12月24日の出来事

2012年12月23日日曜日

年末の盛り場

 昨日は丸一日PCの前で格闘。執筆、シラバス作成など学期末というよりも、もう早くも次年度の用意が始まった。ずっと机に座っていたので、頭が腐りそうになった。たまらず郵便ポストまでお散歩。武蔵野の雑木林に沈む夕陽が心に残った。こういう時は写真に撮っても感動は残らないだろうな。冷たい風が心地良かった。
さて、本日も朝からPCに向かう。段々嫌になって来たので午前中でギブアップ。知り合いの個展を見にいくことに。できるだけ安価に行くための作戦。寒さを堪えてバイクを始動、掛かり悪いなあ。バッテリーは充電してあったので10回目ぐらいのセルでスタート。思いの外、切るような寒さではない。やはり日中に動くに限る。また、何十年物ではあるが高性能手袋に救われた。
 都営線の始発駅のバイクパーキングへ。ちょっと都心に向かうぐらいの時間だったら無料。いわゆるパーク&ライドというやつ。メトロもワンデーパス500円を購入。これが最も経済的な行き方。少しだけ、寒さを我慢する必要はあるけどね。
始発駅は必ず座れる。ホームに電車が停まっていたので飛び乗る。
「お客さん、車庫入りますよ!」危ない危ない。慌ててはいけない。こっくりこっくりしながら小1時間で麻布十番へ。街は年末で人の波。たいやき屋さんは行列。露地を曲がるとお目当てのギャラリーへ。いかにもといったマダムがオーナーらしい。昼食に出ていた作家をわざわざ呼び戻してくれたので、しばし雑談。子どものワークショップなどについて話をしていたら、どこから湧いたか?
大勢さんがご来廊。邪魔してはいけないので早々に退散。
そうそう、言い忘れたが行きがけに健康十訓なるものを見つけた。
いくつクリアーできるかなあ?全部アウトだったりして。

12月23日の出来事。
明日も仕事、ちょっと辛いな。

2012年12月22日土曜日

たたりか?

 ここは江戸の立ち食い寿司や。でもレプリカ模型です。昔の寿司はしゃり、ネタ共に大きく立派。コハダや白魚などがならんでいます。しゃりは赤く今と大違い、その理由は酢の違い。昔は酒粕から酢を作っていたとのこと。今日は、伝統的な手法で作っている工場を見学したという次第。
酒粕を発酵させる蔵の中は深深と冷えていた。堪らず腹痛が起こりガイド途中でトイレ休憩をとらせて頂く。遊んでないで早く墓参りせよというお告げと解釈し、もっとゆっくりしたかったが早めの退散。
驚くべくは、ここ三河から江戸まで帆船を使って10日あまりで酢の樽を運んでいたとか。海路を見ると、知多半島をスタートして
一旦、鳥羽、安乗へ向ける。風待ちをして一気に遠州越え、西伊豆へ入れる。その後は東伊豆から小網代へ。城ヶ島を回って東京湾へ。基本的に今のヨットの走らせ方と同じなのに驚かされた。今も昔も海は変わらないのだろうなあ。それにしてもあんな小舟で良く往復したもんだ。命がけだったろうに。


墓のある名古屋へ直行すればいいものを、またしても寄り道。
三河の田楽豆腐。これ食べなきゃね。うーん、甘辛味噌が二種類。山椒や辛子が塗ってある。子どもの頃の好物はいつまでたっても変わらない物。でも、良く考えれば、いや一目みただけで塩分過剰。
長年、この生活を続けてきたので高血圧も当然も結果。今更に納得。夜は船の仲間と歓談、やはり昔話はいいものだ。
帰路は寄り道せずに真っ直ぐに帰宅した。

12月21日の出来事。

2012年12月19日水曜日

大事にしなきゃ

黒ウサギさんのふるさと探訪。ここは東京から250km、やって来ました。岡崎市。三菱は博物館を工場内に持っている。厳重な警備を通って正規に侵入。ありました、地味な建物が。予算は掛けぬが、技術者魂が溢れるところ。オレンジのクーペは元祖ミニカのスポーツバージョン、その名もスキッパー。1973年に戻れれば、即決買っているのだが。ピョンピョン走りそうな姿です。隣のエンジンルームですごい物を発見。我が黒ウサギさんのエンジンカットモデルが!DOHC4気筒64HPインタークーラーターボは伊達じゃない。しかも、驚くべき5バルブシステム。さすがに空前絶後の技術なのか、はたまた技術者の意地なのかアクリルケースにいれて 大事に飾ってありました。もう、これからは二度と出ない車なので、壊さずに大事に乗らねば。それにしても、三菱自動車、最近は電気自動車以外作っているのかなあ?自然消滅しないか、本当に心配。
12月19日の出来事。


3つの絵を見に

 ミカンの最終配送を終えて、今日は銀座へお出かけ。少し気持ちが落ち込んで居たので絵を見て元気を貰う作戦。
最初に行ったところは、ある絵画教室のグループ展、お弟子さん達の発表会である。この手の会の絵は、どれも微笑ましい。穏やかな雰囲気の中で描いているのだろう。中高年パワー爆発である。人物画に、おっと思う物が多かった。お目当ては、ヨット先輩の絵。前回に比べ格段の深みが。精進されている事が観てとれた。明るい太陽を感じる絵であった。
 当ても無く、コリドー街を歩く。新しい店が沢山出来て、昔からの店は更に消えていく。世の流れなのでいたしかないところか。途中で露地を曲がると、綺麗な富士山の絵が目に入った。作者の名を見るまでもなく、中学の同級生の絵だと解った。彼の祖父が高名な日本画家であって、その教えを受けたとのこと。今では画壇で確たる地位を築いている様子。それでも絵はどこか昔の面影、いや彼の人柄が出ているように思えた。
更に進むと、近くの小学校の子どもの絵が工事中のビルを飾っていた。画題は定番の消防の絵だったが、どれも個性的で、その子らしさが溢れるものだった。やはり、子どもの絵には何か惹き付けるものがある。

さて、短い時間だったが、絵を見るということは心の安定にとっていいこだと実感。何故だろう?と考える。やはり、描いた人との対話を通じて、その作者の人柄に学ぶからではないだろうか。
曇っていた気分は晴れ模様となった。
12月18日の出来事。