アルコール探知機を使い飲み過ぎを警戒したが、機械を見せたら、すっかり仲間のおもちゃになってしまった。それで解ったのだが、この安物検知器、連続使用に弱い様子。インターバルを開けて測定すれば結構正確なようだ。代々木上原に戻り大黒湯へ。本日のハンドルキーパーは例のTO氏にお願いしてあるが、酔いを覚ます目的で行ったのだが、ここはまるで昭和そのもの。裕次郎の歌声をバックにモンローの写真を眺め、湯上がりにフルーツ牛乳を飲む。初見のおじいさまが、新聞記事について、あれこれ質問してくる。ははあ、かつては銭湯が町の社交場だったのだな。日本にもそういう文化があったのだ。しばしの間、タイムトリップを味わった。駅の改札でTO氏と待ち合わせ。古本屋もどことなくお洒落な上原でした。
21時前に爆睡。
5時には目が覚めたが、睡眠充分。この頃お気に入りの三崎食堂へ。朝市をやっている関係で既に車が一杯。食堂は暗い内は入れるが、陽が昇るとすぐに満席になるとか。期待したサラダは残念ながら外れ。この冬は暖かい三浦でも霜の被害が大きいよう。マグロはいけたが、徐々にメニューの単価が上がっているのが気になる。普通の朝定がいいなあ。客数が増えるにつれて高級店に様変わりしないことを望む。
今日は、あまり吹かないといいなあ。まあ、先週のようなことは無いだろうけど。
1月7日から8日の朝にかけての出来事。
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