名人工房へ立ち寄り、車の整備打ち合わせ。必要あって近所の用品屋さんへ。特殊な部品なので在庫なく、特注で作ってもらうこととした。それでもワンセット200円ぐらいのもの。日本にもまだ町工場も健在のようだ。道すがらハタと気になる光景があり車を停めた。広場の中に黒い塊が点々と。ツームストンのよう。近づいてみたら準備中の畑だったが、なかなか美しい光景だった。いつかは地面に還るのか、いや、やっぱり海に蒔くのがいいかな。
帰宅して宅配屋さんへ電話。不在配達票の番号へ掛けるがこちらの声が聞こえぬという。続いて仕事関連で電話をしたら、向こうの声がかすれてる。八ヶ岳では問題なく使えたのに。お客様サービスは応答してもらうまで時間が掛かっていらいらするので我慢していたが、もう限界。Emに電話、あっけなく3分で繋がった。コツは空いていそうな部署へ回すこと。応対を聞くと段々腹が立ってきた。いわゆるマニュアル応答なのだ。だんだん、血圧上がってきてヒートアップ。とにかく自宅で電話できなきゃ、買い換えた意味がない、ちゃんとサービスエリア内のはずなのに。調査ということで1週間後に返事が来ることになった。まあ、対応している方も大変なのは解るが、こちらの要望は単純。家で電話したいよう!!それだけ。さて、どうなりますことか?
1月12日の出来事
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